秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

宮沢賢治

宮沢賢治『フランドン農学校の豚』を読んで、感動し、衝撃を受けました。「家畜撲殺同意調印法」~誰でも、家畜を殺そうというものは、その家畜から死亡承諾書を受け取ること、又その承諾書には家畜の調印を要する、いう布告。豚は「死」を知っている?!

最近宮沢賢治に興味を抱いて、少し作品を読んでいます。それまでは「雨ニモ負ケズ」以外は詳しくは知りませんでしたが、『新編銀河鉄道の夜』『新編風の又三郎』(ともに「新潮文庫」)で、賢治の童話(短編小説)を読んで、感動しています。宮沢賢治は、盛…

よだか(夜鷹)が星になる悲しい童話(短編小説) ~宮沢賢治『よだかの星』を読んで、大きな感動に襲われました~ 。なお、この小説をモチーフにした映画「よだかのほし」(菊池亜希子主演、2012年)もあるんですね。

宮沢賢治の童話(短編小説)『よだかの星』を取り上げます。 解説抜きの読書メモです。なお、末尾にwikipediaさんの解説をのせましたので、ご参照ください。(写真撮影:Atelier秀樹)

「かわいそうだから動物を食べない」vs「動物が可哀そうだとどうしてわかるか。こっちが可哀そうだと思うだけである。豚などが死というような高等な観念を持っていない」〜宮沢賢治の童話「ビジテリアン大祭」を読みました。深刻な問題をめぐる真剣な甲論乙駁が、面白おかしく展開されます。だが、「うまいものを食べさせ熱湯にでも叩き込んでしまえば、豚は大悦び、くるっと毛まで剥けてしまう。われわれはこの方法で、沢山の豚を悦ばせている」には驚きました〜

宮沢賢治『新編 銀河鉄道の夜』(新潮文庫)収録(p.311~369)の 「ビジテリアン大祭」を、興味深く読みました。「童話」なそうですが、「小説」ともいえる、サイコウにオモシロクてタメになる作品です。一読の価値がありますね!

♪星めぐりの歌(宮沢賢治 作詞作曲)をうたう。~ in ふらっと b ハーモニー(合唱教室:練馬区)/ 長嶋真美先生 & 滝口亮介先生〜

宮沢賢治の作詞作曲「♪星めぐりの歌」 七夕をとりあげた前々号(7月7日)で、紹介しました。私が参加している練馬区の 合唱教室 ~「ふらっと b ハーモニー」(主宰・ピアノ:長嶋真美先生 / 合唱指導:滝口亮介先生) ~で、この歌を、両先生が私の誕生祝いに…