2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
NHK朝ドラ「エール」が幕をおろしました。いろんな評価があるようですが、私は「十分に楽しめました」。期待が大きかった人、自分なりの展開を描いていた人にとっては、物足りないこともあったでしょうが。 普段は朝ドラにほとんど興味を持たない私が、今回…
うたごえ喫茶の老舗「歌声喫茶ともしび」の、一夜限りのオープンエア開店「夜空☆歌声喫茶」が、昨夜(11/27)新宿3丁目の「三丁目TERRACE」(伊勢丹裏)で開かれました。「入場無料」「夜空」「新宿花金夜会」の誘いに釣られて?行ってきました。とっても良かっ…
2年前の2018年は、15年ぶりに火星が地球へ大接近。そして、 今年2020年は火星が「準大接近」。2年前の大接近は観測しなかったが、今回の準大接近は注目しながら追っています。天文専門誌『月刊星ナビ』によれば、今回より大きな火星を見るには、13年後の2033…
日本シリーで読売ジャイアンツは今年も4連敗して、無残な姿を曝け出した。片やソフトバンクホークスは、2年連続無敗で連覇を達成した。いろいろな意味で、今年の日本シリーズは注目されたが、結果は(ある意味予想通り)パリーグ代表のソフトバンクが無敗で…
「新宿ともしび」のお店は目下閉店してますが、ともしびさんの総意工夫の産物ともいえる「歌声喫茶ともしびYoutu部」が再始動しました。 清水正美さんが「リニューアルしたスタジオ・アガニョークから発信!」で、Youtu部の再始動について語っておられます。…
<秀樹杉松>前号で「木星・土星・月」の接近を紹介しました。 昨夜は西の低空に、木星と土星が仲良く並んでいるすぐそばに月が接近しました。少し離れた東空高く、火星が赤く光っていました。 この3惑星と月だけでも素晴らしかったが、その中間点にペガス…
本号では、秋の天体ショー2つをお届けします。 …………………………………………………… 1)金星とスピカ(乙女座α星)の接近 今日はシルバー早朝就業の日。5時20分に家を出て就業先に向かうが、金星とスピカが接近することを知っていたので、東の低空を見たら、確かに金星…
水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8天体を「惑星」と呼びます。近代以前は、天空を動く太陽・月も惑星とされ、日曜日・月曜日」はその名残なそうです。逆に、地球は惑星ではなく、宇宙の中心・土台であると考えられていたので地曜日は…
きのう(11/13)日の出前の東空で、月と金星(明けの明星)の接近を観測し、その写真を<秀樹杉松>前号(11/13)に投稿しました。 今朝(11/14)日の出前の東空低空には、月のすぐ右側に水星が見えました。その離れた右上には、金星(明けの明星)が輝いてい…
細い月と金星の接近 ~ 今暁(11/13)雲間になんとか見ることができました! 慌てて撮影しましたが、いつものように写真のど素人。辛うじて分かるだけ。 ......................................................................... ◉きのう11/12の早暁、金…
いつものうように、先日「ふらっと b おんがくたいむ」(練馬区)へ、ふらっと寄りました。コロナ禍の影響で、予約制と人数制限がされているので参加者は多くないが、リクエスト曲を中心に、大きな声で皆んなで声を張り上げて歌いました。 主宰者の長嶋真美先…
米大統領選もやっとジョー・バイデン氏が「勝利宣言」。 日本の新聞も「バイデン氏 米次期大統領」の見出しをつけました(朝日新聞11/10朝刊)。副大統領には、女性初となるカマラ・ハリス上院議員女王委員議員が就任。 バイデン次期米大統領のメッセージ(…
赤(紅)チームと白チームに分かれての対抗戦は、いつも微笑ましいですが、 今回の某国大統領選の「赤 vs. 青」はおかしいですね! とは言っても、はっきり申せば、赤虎組が常軌を逸している、ということでしょうか。 因みに、「西か東か」「北か南か」「右か…
特報ですので、見出しだけにします。漢字の意味をご吟味ください。 因みに、“悪夢”は塩梅辛酸騒狸の民主党政権攻撃の常套句でした。 ………………………… 写真:Atelier秀樹 ………………………… 秀樹杉松』118巻3683号 2020.11.8/ hideki-sansho.hatenablog.com #723
早朝のシルバー就業の関係から、いつも5時過ぎに起床します。今朝ラジオ(NKK第一)をかけたら、「今日は何の日?」を放送していましたが、昭和11年の今日(11月7日)は、国会議事堂が出来上がった日だとのアナウンスに注目しました。 国会議事堂が竣工した…
『古代みちのく101の謎』(鈴木旭著)から25を選び、その「読書メモ」(1~10)を<秀樹杉松>に投稿しました。「さて、次は何を読もうかな」と、新聞の広告欄を眺めたら『吠えない犬』が目についた。「どんな犬物語かな?」とよく見たら、サブタイトルが「安倍…