エンゼルスの大谷が本拠地でのアスレチック戦で、七回１死まで無安打、計12奪三振の快投を見せた。完全試合かとも見られたが、本人は「ヒットを打たれていないのは知ってましたけど、完全試合をしようというのはなかった」。
いろいろな賛辞・論評があるが、私はエンゼルスのソーシア監督の言葉に尽きると思います。
→「ショウヘイはキャンプから、投手そして打者として何をしたいかの計画があり、それに向けて一生懸命に励んだ。今、その努力の効果が出てきている。我々は、この２試合の登板で、その結果を見ている」
日本のプロ野球では、西武が開幕８連勝の快挙を成し遂げました。巨人は4勝５敗で早くも借金生活入り。巨人ファンでないのに、どうして気になる？
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『秀樹杉松』93巻2587号 2018-4-10, # blog <hideki-sansho> 227
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