秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

平成31年新春「ともしび」で歌う。ユーミンの歌も。

 “平成最後”の正月3が日も終わり、昨日(4日)久しぶりで、新宿の歌声喫茶「ともしび」で歌ってきました。「ともしび」は元日を休むだけで、年中無休と言ってもいい営業なので、本当に頭がさがる思いです。 

 毎週水・木・金・土に開かれる「お昼の歌ごえ」(13:30~15:50)ですが、昨日は今年の第1回でした。司会者:清水正美、ピアノ伴奏:長嶋真美の豪華メンバー、店内は最初から最後まで盛り上がりました。私も蛮声を張り上げて歌いました。みんなの声もよく出て、合唱の素晴らしさを堪能しました。きっと、今年は良い年になるでしょう。/ Aelier秀樹

 

 歌集を見ながら ♪「いちご白書」をもう一度 を歌いましたが、偶然に作詞・作曲欄に目がいき、詩・曲:荒井由実」に気づがきました。そして、最近ユーミン研究に熱中している息子が、「ユーミン(荒井/松任谷由実)の歌は、歌声歌集にも載っているのではないか」と話していたことを思いだし、その場で直ぐ「ともしび歌集」を調べたら、なんと、次の7曲を発見しました。

 

 →「いちご白書」をもう一度、ひこうき雲やさしさに包まれたなら、あの日に帰りたい、卒業写真、ルージュの伝言、春よこい

 

 大晦日「紅白」は視聴率が高く、内容的にも評価されているようですが、ユーミンが出場したことも好影響しているのでしょう。 

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さて、最近「ユーミン研究」をブログに投稿しているようですので、紹介します。お読みいただければ有り難いです。

→ ブログ「チェリーの音楽幕府」

 

ongakubakufu.hatenablog.com

 

  今更ながらの後追いで聴くユーミンアルバムレビュー

 ―その1―(1973~1976)【2018.10.10】

 ~ 同 ―その8―  1997~2002【2018.12.20】

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『秀樹杉松』102巻2768号 2019-1-5/hideki-sansho.hatenablog.com #408