引責辞任したオリ・パラ組織委員会の森会長の後任に、内外の注目が集中している。誰の目から見ても、最適任と思われる人物がいる。
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東京オリ・パラ組織委員会理事/東京オリ・パラ担当大臣/女性活躍担当大臣/男女共同参画担当大臣/スケート連盟会長/自転車競技連盟会長/日本オリンピック委員会副会長
オリンピック大会に7回出場(’84サラエボ、’88カルガリー、ソウル、’92アルベール、バルセロナ、’94リレハンメル、’96アトランタ)。夏3回、冬4回:計7回のオリンピック出場は日本女子最多記録(Wikipediaによる)
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前回の東京オリンピックの年(1964)に生まれ、「聖火」に因んで命名された「橋本聖子」さん。
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透明な選考過程によって、この「最適任」と思われる方が、次期会長に選ばれることを期待してやみません。
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写真:Atelier秀樹
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『秀樹杉松』120巻3734号 2021.2.13/ hideki-sansho.hatenablog.com #774