毎日のように、近くの神田川・善福寺川を歩いています。神田川（水源=井の頭池）は24.6kmで隅田川へ合流し、善福寺川（水源=善福寺池）は11.3kmで神田川へ合流します。私は神田川と善福寺川が接近する地域に住んでおり、どちらの川も200mぐらいしか離れていない。
神田川 ↑
........................
善福寺川 ↑
....................................
川が大好きなので、5年前の2017年に都内の川歩きを行い、その紀行を「親川記～東京の川歩き」と題して、ブログ『秀樹杉松』に36回投稿しました。ところで、人生を川に例えるからでしょうか、歌のタイトル（曲名）に「川」が付くのが多いですね。
………………………………
この際なので、川の定義を検索したら、次のように出てきました。
→
○流水。陸地を流れる水の道。自然の水がだんだんに集まり、陸地の窪んだ所を流れる（帯のような）水路。一般に、山から発して海にそそぐ。
○地表面に落下した雨や雪などの天水を集めて海や湖に注ぐ水路と、その上を流れる水路の総称。河川ともいう。～コトバンク（kotobank.jp）
…………………………………………………………
◉タイトルに「川」がつく歌 ＜五十音順＞
＊ネット調べた限りでは、ほぼ以下の曲でした。（「河」は除外）
○石狩川挽歌（三橋美智也）
○憂き世川（瀬川瑛子）
○川（北島三郎）
○川の流れのように（美空ひばり）
○川は泣いている（堀内孝雄）
○川は流れる（中曽根美樹）
○川は呼んでいる（中原美沙緒）
○神田川（かぐや姫）
○きさらぎ川（天童よしみ）
○北上川（森進一）
○北上川讃歌（ダークダックス）
○北上川夜曲（和田弘とマヒナスターズ）/（ダークダックス）
○最期の川（CHEMISTRY）
○しぐれ川（伍代夏子）
○忍ぶ川（藤圭子）
○千曲川（五木ひろし）
○千曲川慕情（石原裕次郎）
○道頓堀川（都はるみ）
○長良川演歌（五木ひろし）
○ネオン川（バーブ佐竹）
○【合唱曲】走る川
○光の川（スガシカオ）
○ふたり川（石原詢子）
…………………………….
（写真：Atelier秀樹）
……………………………
『秀樹杉松』130巻3932号 2022.5.25/ hideki-sansho.hatenablog.com No.972
