○直木賞の『しろがねの葉』(千早茜著)に出てくる漢字・語句を、前号に列挙しました。その中の「四葩」(ヨヒラ)と「胎闇」(ハラヤミ)」の二つには、今回初めて出会いました。 ○「四葩(よひら)」という言葉・漢字を、千早茜著『しろがねの葉』を読んで初めて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。