秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

森村誠一

森村誠一『老いる意味』を読み、安心したり、共感したり、、、。

「畑違いの文学部へ入学」してまで?芥川賞、直木賞などの文学論稿を書きました。一段落したので、昨日久しぶりで書店に寄ったら、森村誠一さんの新刊本が見つかりました。最近は新聞広告や書店で森村さんの新刊本を見かけないので、「どうしたんだろう?」…

読書の軌跡 ~さいきん読んだ本の表紙(10)【完】

「読書の軌跡」シリーズもいよいよ最終回(10)です。 10回で合計80冊の本の表紙の写真をアップしました。~さいきん読んだ本の表紙~がサブタイトルですが、この80冊の中には図書館から借り出して読んだ本は含みません。なお、このうち30数冊は《秀樹杉松》…