秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

大好きなショパンとシューマンを聴く!

○ショパン(Chopin 1810~1849)とシューマン(Schumann 1810~1856)は、ともに1810年生まれなので、私は「ショパンとシューマンは天才(1810)」と覚えています。 ○1797年生まれのシューベルトは「泣くな(1797)シューベルト」、1756生まれのモーツァルト…

「『文藝春秋』にみる平成史」(文藝春秋 編、半藤一利 監修)を読む

監修者の半藤一利氏は、本書の「はじめに 三つの言葉で平成を読み解く」で、次のように書いています。 → 「……平成を読み解き、次の時代へのヒントとなる文藝春秋の記事を三十一本を選びました。結果として、私が平成という時代を表す言葉をあげるとするなら…

「貴景勝優勝」の 詳報 ~新聞記事と写真

昨日の速報に続き、今朝の新聞の記事と写真を引用掲載します。 ↑『朝日新聞』 ↑『日刊スポーツ』 ↑『日刊スポーツ』 …………………………………………………… ○125年ぶりの1横綱1大関となった異例の場所を、残った看板力士が締めた。大関貴景勝(26=常盤山)は結びの一番で東…

大関「貴景勝」が幕内優勝!

○“一人大関”で孤軍奮闘した期待の「貴景勝」が、今日の千秋楽に琴勝峰 との相星決戦に掬い投げで勝ち、12勝3敗で3回目の幕内最高優勝を果たしました。おめでとうございます。 ○私はず~と以前から「貴景勝ファン」なので、ことさら嬉しいです!早速「秀樹杉…

「阿武咲」に注目!~力士の 四股名(しこな)

↑『朝日新聞』2023.1.19 ↑『朝日新聞』2023.1.20 .......................................................................................... ○1月場所の熱戦が繰り広げられ、毎日の勝敗も気になりますが、力士(幕内・十両)の四股名に関心があったので…

斎藤幸平『ゼロからの資本論』(NHK出版新書、2023.1.10刊)を読む

○われわれの学生時代は、マルクスの『資本論』を読んだり語る者が多かったが、彼らの目は輝いていた。一方で当時は、学生運動の混乱期でもあり、いい思い出ばかりではない。また、いわゆる「ノン・ポリ」学生もいた。 ○最近の学生や若者で、『資本論』を読む…

大好きな「マーラー」の交響曲を聴く!

○クラシック音楽ファンの私は、作曲家を生まれた年で覚えています。 → 1678=ヴィヴァルディ=『四季色んな花が咲く」~代表作「四季」にちなむ。 1756=モーツァルト= 「人和む音楽」~そんな曲が多いですね! 1770=ベートーヴェン=「嘶く(馬が声高く鳴…

旧暦12月12日に「善福寺川」を歩く~ 善福寺川二十景

○きのう1月12日に「神田川」歩きました。今日は「善福寺川」を歩きました。私宅は神田川と善福寺川の中間にあるので、善福寺川の「福」と神田川の「田」に因んで、「福田川」と勝手に呼んでいます。いわば”わが庭”のような存在で、恵まれた環境を満喫してい…

”三隣亡”の日に、神田川を歩く。

○このところ街中を歩いていたが、久しぶりに「神田川」を歩いてきました。出かける前に暦をチラッと見たら、今日は「三隣亡」となっている。「三隣亡はいいお日柄ではなかったな」と、歩きながらスマホ検索しました。 ○私はもちろん「日柄」(六曜=大安、赤…

《第一部》ロシアの作曲家 (No.4) グラズノフ (1865~1936) / 《第二部》ロシア民謡「ステンカ・ラージン」

《第一部》グラズノフ ○これまで、ロシアの作曲家3人をとり上げました。 → ◉ドヴォルザーク(1841~1904) ◉チャイコフスキー(1840~1893) ◉ムソルグスキー(1839~1881) ………………………………………………… 今回は4人目として、 ◉グラズノフ(1865~1936)を取り上げ…

本誌『秀樹杉松』は、19年前に『Atelier秀樹ノート』としてスタートしました。

○『Atelier秀樹ノート』の創刊は、今から18年半前の2013年7月18日でした。この日に「喜寿」を迎えたので、”喜寿記念創刊号”となります。 ○それから19年経とうとしていますが、途中2回ぐらい改題した現在の『秀樹杉松』は、」通算4054号になっています。よく…

作曲家「ムソルグスキー」(1839~1881)”研究”

○有名な作曲家の名前を覚えるため、そして忘れないために、私は作曲家の生まれた年を利用しています。 ○例えば、ヴィヴァルディ(1678~1741)は、ヴァイオリン協奏曲「和声と創意の試み」第1集 =「四季」に因んで、生年の1678年を「四季、色んな花(1678…

雌伏(しふく)と 雄飛(ゆうひ)

前号(きのう)で少し触れた、 雌伏 (シフク) 雄飛 (ユウヒ)について、敷衍(ふえん)します。 「男女共同参画社会」のこんにち、セクハラという言葉・文字が氾濫している。しかしここで取り上げるのは「男女の問題」ではなく、単純に「雌伏・雄飛」という言…

2023年の幕開け~ チャイコフスキーの交響曲を聴く

............................................................................................... ○年末の12月27日にコロナに罹り、昨日の1月5日まで入院し、10日間の雌伏(しふく)を余儀なくされました。一方、戦いを制したコロナは、天高<雄飛(ゆう…

ドヴォルジャークの音楽 ~ とくに交響曲第9番『新世界より』に魅せられて

クラシック音楽といえば、ベートーヴェンとモーツァルトの名が挙がるでしょう。そしてショパン、シューベルト、シューマン、の、似たような名前の3人が続くかも。実は私(秀樹杉松)の場合は、ドヴォルジャーク(ドヴォルザーク・ドヴォジャークの表記も)の…

阿刀田 高 [著]『小説作法の奥義』(新潮社) を読んで、新たな感動と示唆!

新聞広告の「阿刀田 高」(アトウダ タカシ) 氏の名前を見てビックリ。「元気で書いてるんだ!」と早速書店へ。5、60年ぐらい前でしょうか、10年近く同じ職場で働いていた者として親近感を覚えます。作家・文化人として目覚ましい活躍を見せる、阿刀田氏…

『日本史を暴く』(磯田道史著、中公新書) を読む ~ “面白くて為になる”本です!

私の書評の一つに「面白くてタメになる本」がありますが、 本書『日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで』はその典型でしょう。 著者は、毎週日曜日のNHKBSプレミアム(0:00〜0:45)「英雄たちの選択」で、お目にかかる 磯田道史さんです。 ↑ 磯田道史著『…

故郷から届いた 大好きなリンゴ!~「林檎 (リンゴ) の研究」

旧南部藩の岩手県出身なので、子供の頃はリンゴを食べて育ちました。今でも、リンゴと南部煎餅(なんぶせんべい)は大好物です。 岩手の弟から ”いわて純情りんご” の「サンふじ」と「シナノゴールド」が贈られてきました。有難いことで、美味しく頂戴してい…

日本一の大学

「日本一の大学」といえば、T大・W大・K大などを筆頭に、何を基準にするかで、種々の大学が挙げられるでしょう。しかし、決められた公的な基準があるわけではないし、人それぞれの考え・見方・好みもあるでしょう。となれば結局、「自分の母校が日本一」でい…

小泉 悠 著『ウクライナ戦争』(ちくま新書)を読む ~ 今、”必読の本”でしょう。

○私が読むのは、大体は”面白くて為になる本”ですが、時には ”難しくて為になる本” にも挑みます。3日ぐらい前でしたか、新聞の広告欄に載っていた新刊本 『ウクライナ戦争』(小泉 悠著、ちくま新書) に気づき、早速購入。 ................................…

「神田川を歩く」の ”余景” 〜川と周辺の《三十景》

神田川の水源「井の頭池」から「隅田川」への合流地点までの24.6kmを、10回にわけて完歩しました。そして、起点の「水門橋」から合流直前の「柳橋」までの、145橋の写真を撮りました。(撮影できなかった橋は数個ありましたが) 「神田川を歩く」の標題で、…

「神田川歩き」と「神田川145橋の撮影」完了!~「神田川を歩く」(11)最終回 38) かんな橋~43)蔵下橋

○「近くの神田川を歩いて、橋の写真でも撮ろうか」と始めたのが、 「神田川歩き」。最初から完歩したり、橋全部を撮影する気持ちは毛頭なかった。だが、やり始めたら面白いくてやめられず、ついつい 神田川完歩・145橋完撮に及んだ、としか言いようがない。 …

神田川を歩く(10) 14) 清水橋~37)神田橋。予期せぬハプニングにも見舞われましたが、グレートな歩きでした。

○正午に家を出て久我山駅(京王井の頭線)で下車し、14)清水橋から28)塚山橋の15橋の予定で「神田川歩き」へ出発。ラストの塚山橋終わったとろで、「天気は好いし体調も悪くない、時間もまだ2時台」と気が大きくなり、予定をオーバーして29)塚山橋から…

神田川を歩く(9) 「銀蔵橋」物語 ~ 川に架かる橋と、鉄道をまたぐ跨線橋と、、、。

○昨日の「神田川を歩く」で、びっくりする事がおきました。「6)丸山橋」の写真を撮り終え、次の「7)神田橋」へ向かおうとしたが、神田川両側の遊歩道が無い。こういう事はタマにあるので、左へ直角に折れ、交差点を右折しました。 ○ところが、相当の距離…

神田川を歩く(8)   1) 水門橋(神田川の起点)~ 13) 久我山橋

○神田川にかかる145橋のうち、1) 水門橋 ~ 43) 蔵下橋の43橋は、数日経ってからと思っていましたが、好天に誘われて?昨日(11/4)神田川の水源・井の頭池(井の頭公園)に出かけ、 1)水門橋〜13)久我山橋 の写真を撮ってきました。 、 ○何十年ぶりかに…

神田川を歩く(7)聖橋~柳橋 神田川が隅田川へ流れ込む

神田川を歩く (7) 聖橋~柳橋 の9橋 をお届けします。 昨日(12/3)歩いた、この9橋は神田川の最下流部で、柳橋を最後に大きな隅田川に注ぎます。「柳橋」は神田川の流れを締めくくる最後の橋ですね。 .............................................. こ…

神田川を歩く(6) 華水橋 ~ お茶の水橋

きのう(2022/12/2)の”神田川歩き”(6)は、 「華水橋」から「お茶の水橋」までの写真を撮ってきました。全部で19橋になる筈でしたが、神田川遊歩道の途絶などで4つの橋の写真は撮ることができず、結局14橋の撮影に終わりました。 .......................…

神田川を歩く(5) 神高橋 ~ 江戸川橋

....................................................................... きょう(2022/12/1)も神田川を歩き、 神高橋から江戸川橋までの15橋の写真を撮ってきました。いつ雨が降ってもおかしくない”完全曇天”?でしたが、写真でお分かりのように、有…

神田川を歩く (4) 栄橋 ~ 清水川橋

昨日(2022.11.29)神田川を歩き、桜橋から清水川橋までの、16橋の写真を撮ってきました。雨天でもあり、終わったのは日没後でしたので、暗くて写真の出来は良くはありません。 ........................................................................…

神田川を歩く(3) 桜橋 ~淀橋

71) 桜橋 中野区弥生町1/ 本町5 ................................. 72) 花見橋 ..................................... 73) 月見橋 .................................... 74) 中ノ橋 ..................................... 75) 皐月橋(さつき) ......…