秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

うたごえ喫茶「新宿ともしび」2年間の思い出(4) 春・秋の「大うたごえ」

「ともしび」2年間の思い出、第4回は、春と秋の年2回開催される「大うたごえ」です。上野公園野外ステージとか新宿文化センターホールなどの、屋外や大きな会場での「うたごえ喫茶ともしび」です。 私は「おおうた」と勝手に読んいましたが、どうやら「だい…

うたごえ喫茶「新宿ともしび」2年間の思い出(3) 斉藤隆店長・社長:新宿フィールドミュージアム「新宿坂まつり」 /  大野幸則前社長『うたごえ喫茶ともしびの歴史』

3回目の今日は、「うたごえ喫茶ともしび」の斉藤隆店長・社長と、大野幸則前社長を取り上げます。 …………………

うたごえ喫茶「新宿ともしび」、2年間の思い出(2)小川邦美子先生と「昼間の合唱団」/ 長嶋真美先生と「ふらっと b おんがくたいむ」

半世紀ぶりで「歌声喫茶ともしび」へ行ったのは、2年1ヶ月前。それを書いた<秀樹杉松>の2018/8/26日号を、前号に再録しました。自分自身すっかり忘れていたことを、このブログ記事を読んで、やっと思い出しました。 その日の歌手・司会者は小川邦美子先生…

うたごえ喫茶「新宿ともしび」、2年間の思い出 ( No.1)〜半世紀ぶりで行った初日(2018/8/25)

「うたごえ喫茶ともしび」(新宿3丁目、靖国通り)は、 9月30日をもって閉店(契約期限)し、現在地での36年の歴史に幕を下ろすそうです(tomoshibi.co.jp)。コロナ感染拡大の終息を見据えた時点で、新店舗(未決定)へ移転して営業再開し、「うたごえ喫茶…

安倍前首相の「仮病」説 ~今ごろになって、やっと出てきました。

今日ネットでニュース検索などしていたら、 「安倍前首相はやはり仮病だった」の見出しに遭遇しました。それは正直驚きでした。だが「そんな筈はないだろう」の意味ではなく、「やはりそうか」と、「俺もそう思っていた!」からです。「今ごろになってやっと…

<高齢者・シルバー活躍社会>   ~ 「敬老の日」に思う

<秀樹杉松>前々号(9/17)で、菅新内閣メンバーの年齢 ~閣僚21人のうち50代・60代合わせると17人(8割)~ は、「意外に若い」とも言えるが、40代ゼロなので「若いとはいえない」と、ボカしました。あなたはどうお考えでしょうか?

馳 星周『陽だまりの天使たち ー ソウルメイトII 』(集英社文庫)を読む。

『少年と犬』で、今年の第163回直木賞を受賞した馳 星周さん。『少年と犬』『比ぶ者なき』に続いて、『陽だまりの天使たちーソウルメイトII』を読みました。いつもながら「感動!」。 <秀樹杉松>9/6の馳星周『少年と犬』でも言及したように、私は「犬は怖…

内閣が代わったが、何も変わらない?

新内閣がスタートしたが、中身はそのままに等しく、内閣の名称が変わった(改称)に過ぎないようにも思えます。 そこで難しい話(政策など)は省略して、大臣(21人)の年齢と名前を取り上げるにとどめます。その程度のことしか、興味が湧かないので。 .....…

日本における「四季」と「六季」。~ 六季 = 四季 (春・夏・秋・冬)+ 梅雨季 + 秋雨(秋霖)季

<秀樹杉松>では、これまで3回(2019/6/7、6/15、2020/7/19)にわたって、「六季」の話題を取り上げました。「六季」とは、四季 (春夏秋冬)に梅雨季と霖雨(秋雨)季を加え、1年を6シーズンに分ける考え方です。 .....................................…

馳星周『比ぶ者なき』を読みました。~今年は藤原不比等(藤原四兄弟の父)没後1300年です! ご一読をお勧めします。

万世一系、天孫降臨、聖徳太子 ー すべてはこの男がつくり出した。 藤原 史ふひと (のちの不比等)が胸に秘めた野望、それは「日本書紀」という名の神話を作り上げ、天皇を神にすること。そして自らも神の一族となることで、永遠の繁栄を手にすることであっ…

馳星周『少年と犬』(直木賞)を読んで、大きな感動を覚えました。あなたも、ぜひお読みください。

<秀樹杉松>の前号(9/3)で、馳星周『四神の旗』を取り上げ、この次は直木賞受賞の『少年と犬』を読むと予告しました。感動の裡に読み終わりましたので、さっそく本号で取り上げます。 …………………… 街や神田川・善福寺川などで、愛犬を散歩させている方をよく見…

馳 星周『四神の旗』(中央公論新社)を読んでます。~『少年と犬』で直木賞を受賞した「はせ せいしゅう」氏の近刊。久々の歴史小説!

1) 私は「直木賞」受賞作品は、なるたけ読むようにしています。今回は馳星周『少年と犬』。書店で現物を確認しようとしたら、近くに馳 星周『四神の旗』があるのに気がつき、「こっちの方が面白そうだ。久しぶりに時代小説を読もうか」と購入しました。 2)「…

吉村昭『殉国:陸軍二等兵比嘉真一』を読みました。敗戦直前、中学生まで動員された、沖縄の「祖国防衛戦争」

<はじめに> 前号(8/24)で取り上げた、宮部みゆき『三島屋変調百物語』六之続(第6巻)は分厚い単行本で、読み切るのに何日もかかりました。そこで、「今度は短い小説でも読もうか」と書店の文庫本コーナーを覗いたら、吉村昭『殉国 陸軍二等兵比嘉真一』…

宮部みゆき『三島屋変調百物語』六乃続[第6巻〕黒武御神火御殿 を、やっと読み終えました。

宮部みゆきさんの小説は、なるたけ読むようにしています。『三島屋変調百物語』事始[第1巻]~伍乃続[第5巻]に続いて、六乃続[第6巻]黒武御神火御殿(毎日新聞出版 2019年12月刊)に挑戦し、1ヶ月近く?かけて漸く読み切りました。(569ページ、厚さ…

〈読書の軌跡〉~番外編~ 私の蔵書、、、。

Facebookへの投稿を始めて、「ブックカバーチャレンジ」があることを知りました。自分にも順番が回ってきそうになり、(そこから逃げる気持ちも込めて)自分独自の〈読書の軌跡〉を、ブログ「秀樹杉松」に投稿、Facebookへのシェアをはじめました。 〈読書の…

9月いっぱいで閉店となる「ともしび新宿店」 ~ 8月19日の<お昼のうたごえ>へ行ってきました。

「ともしび」HPによれば、うたごえ喫茶ともしび新宿店は9月いっぱいで閉店し、新しい店を開店するまでしばらくお休みするそうです。「歌声喫茶ともしび」を存続するためのやむを得ぬ措置。残念ではありますが、「うたごえの灯・ともしび」を消さないため、頑…

三たび 「終戦75年に関する朝日新聞の報道」を取り上げます。

国民学校初等科(今の小学校)3年生の、昭和20年(1945年)8月15日に終戦を迎えました。”戦争世代”にとって、今から75年前の、広島・長崎への原爆投下と”大東亜戦争敗北”(やっと終戦!)は、絶対に忘れることはできないのです。 終戦の日のきのう8月15日の…

8月15日の朝日新聞夕刊の「終戦の日報道」を見る

今朝書き込んだ前号で、きょう8月15日の朝日新聞朝刊の「終戦の日報道」を、批判的に取り上げました。夕刊に注目していましたが、いま配達されたばかりの夕刊の1面を紹介します。「これぞ本来の朝日」との思いを込めて。 それにしても、天皇陛下のお言葉「…

8月15日、「今日は何の日?」

「俺も少しは歳をとったかな?」の思いがする昨今。今朝何を食べたかは、まず答えられない。今日の日にち、曜日も出てこない、、、。こんなことは、今や日常茶飯事。 ですがどういうわけか、「今日は8月15日、終戦の日だ」は、朝起きた時から覚えていた。他…

猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』新版(中公文庫)を読む ~昭和16年8月16日、平均年齢33歳の内閣総力戦研究所研究生で組織された模擬内閣は、日米戦争日本必敗の結論に至り、総辞職を目前にしていた(本書「プロローグ」p.7)

今日8月9日は長崎、3日前の6日は広島への原爆投下から75年。 猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』をやっと読了したので、そのことを取り上げます。昭和16年は開戦の年なのに、どうして敗戦? 不勉強の私は、新聞広告(ちっぽけな)でこの本を読んでみようと思った…

宮部みゆき『きたきた捕物帖』を読む。 ~「私がずっと書きたかった捕物帖」(著者)

『三島屋変調百物語』の第一期(1~5巻:角川文庫)を読み切ったので、最新刊の宮部みゆき『きたきた捕物帖』(PHP研究所)を一気に読みました。 宮部さん自身が「ずっと書きたかった捕物帖」(表紙帯)、流石に面白い傑作です。内容には立ち入りませんが、一つ…

宮部みゆき『三島屋変調百物語』と『きたきた捕物帖』

宮部みゆきさんの『三島屋変調百物語』は、伍之続(第5巻)で第一期が完結し、六之続(第6巻)が始まりました。 そしてさらに、新シリーズ『きたきた捕物帖』が始動しました。 (写真:Atelier秀樹) ................................................... …

コロナ感染者、一日で1264人。~東京(250人)、大阪(221人)、愛知(167人)、福岡(101人)。~岩手でも初の感染者!

(写真:Atelier秀樹) 新型コロナウィルスの感染者が急増している。東京だけが注目されがちだが、大阪、愛知、福岡などの大都市への拡大が進んでいる。特に大阪は一気に200人台に突入、人口比にすると東京を上回った。「Go To」の結果とみていいだろう。 明…

東北楽天イーグルス、4連敗で首位陥落。だが、主将茂木の決勝打で5連敗を免れました。

(写真:Atelier秀樹) 2位に2ゲーム差をつけて、首位を走っていた楽天イーグルスだったが、最下位のオリックスとの6連戦に1勝4敗1分けと大きく負け越し、2位に転落した。楽天の首位がしばらく続くかとの期待もあったが、ソフトバンクが半ゲーム差で…

宮部みゆき『三島屋変調百物語』を読んでいます。あなたは「百物語」のこと、ご存知ですか?

(写真:Atelier秀樹) 宮部みゆきは、現代における代表的な女流作家の一人で、以下のような文学賞などを受賞しています。 →オール読物推理小説新人賞、日本推理サスペンス大賞、日本推理作家協会賞、吉川英治文学新人賞、山本周五郎賞、日本SF大賞、直木三…

今日、この頃、思うこと  〜誕生日・年齢 / 梅雨・四季・五季・六季〜

(写真:Atelier秀樹) <誕生日と年齢> 1)昨日7月18日は誕生日でした。80歳の誕生日(80は仮の数字ですが)とは、80回目の誕生日=満80歳ということでしょう。満80歳といえば当然に、昨日の誕生日で「80歳が満了」したことになります。ところが、現在の年…

♪星影のエール(/GReeeeN。NHK連続テレビ小説「エール」主題歌)、いい曲ですね!

(写真:Atelier秀樹) 1)作曲家の古関裕而夫妻を中心モデルとした、NHK連続テレビ小説「エール」を毎日みています。普段は朝ドラとして、時には昼ドラとして楽しく視聴してますが、たまに「演技過剰じゃない?」と感じる場面も見られます(私だけかな。皆…

朝ドラ「エール」、羽鳥慎一モーニングショー、など、最近のテレビ視聴から。

(写真:Atelier秀樹) “コロナ禍”で、私の早朝散歩(神田川・善福寺川)が続いています。三日に一度はシルバー就業(朝6時~8時)するので、正確には毎日ではなく「3日に二度」ということ。シルバー就業も巡回が主なので、距離や時間は多少違うが、まあ…

「楽天イーグルス首位」にびっくり ~ 優勝目ざして頑張れ!

(写真:Atelier秀樹) プロ野球ファン(特に東北楽天と北海道日本ハムを応援)の私ですが、今年は<コロナ騒ぎ>で、ご無沙汰していました。シーズン開始の遅れ、観客なしの試合、ぐらいしか知らなかったです。 都知事選の開票速報の夜、久しぶりでNHKのス…

<読書の軌跡>秀樹文庫 ~ クラシック音楽CDコーナー

図書館といえばかつては、本・図書・雑誌・新聞だけでしたが、近年は視聴覚資料も所蔵し、音楽CD貸し出しも行われています。 クラシック音楽の大ファンである私は、それ相応(もしかしたら人並み以上?)のCDを所蔵しています。CD専用書架が満杯となり、これ…