秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

大谷翔平選手の「リニューアル二刀流」「ショータイム」が流行語大賞!〜スポニチが1面トップで報道

今年話題になった言葉に送られる 「現代用語の基礎知識選 2021ユーキャン 新語・流行語大賞」の年間大賞に 「リニューアル二刀流/ショウータイム」が選ばれた。 ................................ メジャーリーグで、投打に二刀流の歴史的活躍を見せて、ア・…

石井妙子『女帝 小池百合子』を読みました。

.......................................... このブログ『秀樹杉松』は、900号に垂(なんなん)としています。これまでは、何をどう書くかは ”自然体”で決まり、PCに向かうと躊躇することなく”筆”が運びました。 ところが、今回の『女帝 小池百合子』を読む…

「東京ヤクルトスワローズ」が 日本一に! ~ 「オリックスバファローズ」を4勝2敗でくだし、日本シリーズを制覇!〜おめでとうヤクルト!

前年最下位からリーグ優勝を勝ちとったヤクルト、オリックスが日本シリーズで対戦。互角の激戦を制して、 「東京ヤクルトスワローズ」が ”日本一” の栄冠に輝きました。おめでとう東京ヤクルト! 東京都民としても嬉しい限り。 ............................…

明治維新 ~ 【第一部】維新の煌めく群像、【第二部】津田左右吉『明治維新の研究』の「サイゴウ・タカモリ」論

このところ「政治」と「歴史」が多かったですが、この号の「明治維新」で締めます。 明治維新といえば知らない人がいないほど、日本歴史上の画期的な時代でしょう。視点・観点などでいろんな見方があると思います。その中でも関心が高い「明治維新の煌めく群…

今朝の善福寺川 ~早朝散歩はいいですね!〜「乃木坂46」10周年の写真も載せました。

私は東京杉並区を流れる「善福寺川」と「神田川」に挟まれた、散歩に適した地帯に住んでいます。両方の川名をまとめて”福田川”と愛称しています。 今朝も善福寺川を散策してきました。 .......................................... 朝5時に起きて、いつもの…

週の始まりは日曜?それとも月曜?~カレンダーと手帳の違いはなぜ?

手元のカレンダー(壁掛け、卓上とも)を見ると、週の曜日のトップは日曜日です。これを見る限り、「週の始まりは日曜日で、土曜日で終わる」感じ。ところが、手帳は月曜日から始まる。この違和感は今に始まったものではありません。 ①週の始まりは何曜日な…

大谷翔平選手がア・リーグMVP!おめでとう!

MVPは20年前のあのイチロウさん以来、日本人2度目なそうです。しかも今回は満票での選出。すごいですね! 同郷の誼(よしみ)もあり、ことさら嬉しい。早速、今朝(2021.10.20)のスポーツ紙を買ってきましたので、紙面の記事と写真を掲載します。一般紙と…

半藤一利さんの遺作『戦争というもの』を読み、深い感動を覚えました。~これまでの幾多の小説・論考ありがとうございました。衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

.......................................................................... 半藤一利『戦争というもの』(PHP研究所刊 2021年5月) .............................................. 半藤一利さんの遺作『戦争というもの』を読み、感銘しました。謹んで…

岩手県出身の内閣総理大臣は4~5人。都道府県別ではベスト3に入る?

........................................................................ 「白河以北一山三文」と薩長から蔑視された東北地方。 東北地方の東北部に位置する岩手県。自他ともに認める典型的な ”田舎”ですが、どうしてどうして、総理大臣が4~5人も出て…

東北・岩手が生んだ ”平民宰相” 原 敬 = 第19代内閣総理大臣、立憲政友会総裁  ~ 今年は100回忌です。

「政党政治の礎を築いた平民宰相 原 敬」 原 敬100回忌記念フレーム切手 ........................................ 前号では、東北への蔑称「白河以北一山三文」を取り上げ、1)仙台の『河北新報』の題号が「白河以北」に由来していること。2)旧盛岡藩出…

岸田文雄『岸田ビジョン』を読み、岸田さんの ”総理への階段”を作ってみました。

岸田文雄『岸田ビジョン』(2021年10月講談社+α新書刊)を読みました。岸田さんは、久々に登場した信頼できる本格政治家ですね。期待しています。 ……………………………… 本書の構成は以下のように、<はじめに>と1章~6章からなっています。 → <はじめに> 対話の…

おめでとう!ヤクルト、オリックス ~ 日本シリーズ、どちらも勝って!

日本シリーズへの出場チームは、セ:ヤクルト、パ:オリックス、とカタカナ球団の対決と決まりました。 .................... しかも、 史上初の ”前年度最下位同士の対決” 。8度目の日本シリーズを決めたヤクルトは、オリックス(阪急を含む)とは3度目の…

「白河以北一山三文」~ 明治維新、戊辰戦争、薩長と東北

「秀樹杉松」前号で、津田左右吉『古事記及び日本書紀の研究』を取り上げました。続いて『明治維新の研究』を読んでいるところです。私は明治維新には格別関心が高く、これまでも関係の本を何冊も読み、ブログ等にも書いてきました。明治維新といえば、戊辰…

津田左右吉『古事記及び日本書紀の研究[完全版] 〜 ”不敬罪"で発禁処分、”皇室の尊厳冒涜”"出版法違反"で禁固刑 〜 を読みました。

人間誰しも「必ず読みたい本」がいくつかあるでしょう。私においては津田左右吉『古事記及び日本書紀の研究』でした。先日新聞広告でこの本を発見し、繰り返し読んで理解しました。まさに、歴史的な歴史書ですね! ………………………… 津田左右吉(つだそうきち)先…

鈴木忠平著『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』を読みました。落合さんに親近感を覚える私は、鈴木さんの労作を興味深く読みました。本書は読みがいのある「労作」いや、間違いなく「大作」「名著」です!

<編注> 小説(特に推理小説)の場合は、読んだ本の内容には原則立ち入らないようにしていますが、今回の本はプロ野球の「落合博満監督」、しかも私が親近感を持っている落合さんに関することなので、ほんの少しばかり触れたいと思います。 ………………………………… …

衆院選の結果が出ました。いろんな見方や評価があるでしょう。(参考までに) 今朝の新聞報道の見出しを添えましたので、よろしかったらご覧ください。

. 国会議員の選挙といえば、衆院議員と参院議員の選挙。総務省HP(soumu.go.jp)を見ると、「衆議院議員総選挙」と「参議院議員通常選挙」があります。参院選は3年ごとに半数の改選が行われ、衆院選には4年の任期満了選挙と解散による選挙がありますね。 .…

新庄剛志さんが、日本ハムの新監督に  /  大谷翔平選手が、日本選手初の年間最優秀選手(Player of the Year)に

本当にびっくりしました。あの「新庄剛志」さんが、日本ハムファイターズの新監督に就任したのです! 有名人ですから名前はもちろん知ってましたが、(最近は正直)忘れていました。まさかこういう形で現れようとは、まさしく「パーフォーマンスの新庄」さん…

パリーグ・オリックスの優勝おめでとう! ~ 一昔前と違い、ヤクルトもオリックスも「CS」があるので大変ですね。どちらも頑張ってください!

本号では、神戸に地盤をおくスポーツ紙「デイリースポーツ」満載写真を紹介して、「祝 オリックス優勝!」と行きます。(いつもの「日刊スポーツ」も買ってきたので、監督胴上げの写真のみ掲載します)。どうぞ、ご覧ください。 ...........................…

眞子さま・小室圭さんのご結婚、長嶋茂雄さんの文化勲章、ヤクルトのセリーグ優勝 ~ 秋晴れの佳き日:大安に、3つの佳きことがありました。おめでとうございます!

<長嶋茂雄さんに文化勲章> 「日刊スポーツ」2021/10/27 ↓ 「サンケイスポーツ」2021/10/27 ↓ 文化勲章は11/3と思っていたら、昨日10/26発表に驚きました。しかも嬉しいことに、同年齢の長嶋茂雄さん(学年は長嶋さんが1年先輩ですが)が受賞しました。本当…

久しぶりで「ともしび in 西早稲田」へ行って、大声で歌ってきました。

”コロナ”と体調不良で、しばらく「STAY HOME」してましたが、何ヶ月ぶりかで今日、「ともしび in 西早稲田」に参加しました。 .............................................................. 午後2時のイベント開始時刻の20分前に会場到着のはずが、久し…

森村誠一『老いる意味』を読み、安心したり、共感したり、、、。

「畑違いの文学部へ入学」してまで?芥川賞、直木賞などの文学論稿を書きました。一段落したので、昨日久しぶりで書店に寄ったら、森村誠一さんの新刊本が見つかりました。最近は新聞広告や書店で森村さんの新刊本を見かけないので、「どうしたんだろう?」…

川口松太郎=『鶴八鶴次郎・風流深川唄』で第1回直木賞受賞 / 三益愛子=川口松太郎の妻。映画「母三人」で育ての母を熱演

芥川賞と直木賞をブログ『秀樹杉松』で取り上げようと、”文学部に急遽入学” して、前々号と前号に書きました。「3号止まり」が無難でしょうから、この ”企て” は本号で終わりとします。ご愛読ありがとうございます。 …………………… ◉川口松太郎(1899 -1985)(ウ…

70年以上前の小学生の頃に読んで、さっぱり分からなかった 菊池寛『第二の接吻』と久米正雄『破船』

○いい歳をして ”文学部に入学” したら、なんだかリフレッシュした感じで、”入学論文” をまた書きました。よろしかったら、お読みください。 ............................................................... ○私の小学校 (低学年) 時代は、戦時中の田舎で…

芥川龍之介と芥川賞、直木三十五と直木賞、菊池寛と菊池寛賞 〜 "文学部入学"?の試み

本ブログ『秀樹杉松』の前々号(10/16)で、『昭和文学全集11』収録の石川達三『蒼氓』(そうぼう)を取り上げました。『蒼氓』は第1回「芥川賞」(1936年上期) 受賞に輝いた名作でした。 政治学を専攻した私は、一般的には文学にはほど遠い立場でしょうが、本が…

石川達三「流れゆく日々」と「死を前にしての日記」を読む

『秀樹杉松』前号に続き、『小学館版 昭和文学全集 11』に収録の、石川達三の作品を取り上げます。前回は「蒼氓」(そうぼう)ほかの4小説に限りましたので、本号では日記の一部を紹介します。 昭和文学全集11には、尾崎一雄、丹羽文雄、石川達三、伊藤整の4…

昭和文学全集(小学館)11 所収 = 石川達三「蒼氓」(そうぼう。第1回芥川賞受賞作品)、「日蔭の村」、「生きている兵隊」、「神坂四郎の犯罪」を読みました。

もともとの本好きに加え「コロナ」のせいで、どうしても読書が生活の軸となっています。時あたかも岸田自民党総裁の誕生と第100代首相への就任がありました。こうした情勢を反映し、『秀樹杉松』最近10号のカテゴリーは、読書=5、政治(岸田文雄)=4、プ…

佐伯泰英著『照降町四季』(全4冊) を、夢中で読み切りました。

本ブログ前々号(10/6)に続き、 佐伯泰英さんの『照降町四季』(てりふりちょうのしき)を取り上げます。全4巻(初詣で・己丑の大火・梅花下駄・一夜の夢)を読了しました。小説の内容紹介は省略し、巻末の<あとがき>に注目しました。 ………………………………… 表紙カバ…

清新・本格政権への期待 ~ 岸田首相の所信表明演説

岸田文雄第100代首相の所信表明演説が、きのう(10/8)行われました。 私はテレビで視聴しただけでなく、今日の朝刊に掲載された演説全文も精読しました。演説全文を精読する人は、それほど多くはないと思いますが、、、。 ..................................…

佐伯泰英さんの『照降町 四季』(てりふりちょうのしき:全4冊) を読んでいます。~  (一)初詣で、(二)己丑の大火、(三)梅花下駄、(四)一夜の夢

何年前になるかな、佐伯泰英さんの文庫小説を夢中で読みました。 → 『居眠り磐音 江戸双紙』『酔どれ小藤次』『密命』『吉原裏同心』『夏目影二郎始末旅』『鎌倉河岸捕物控』『古着屋総兵衛』など。いずれも長編で、『居眠り磐音』などは51巻(冊)の大長編…

岸田内閣が発足!~「読売新聞」の報道に見る

『秀樹杉松』前号で、岸田文雄自民党総裁が、国会で第100代内閣総理大臣に指名されたことを速報しました。 引き続き本号では、「岸田内閣 発足」を伝える『読売新聞』2021.10.5朝刊の記事を紹介します。 ..................................................…