秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

磯田道史

浅田次郎『五郎治殿御始末』を読む ~珠玉の名著に酔いしれ、漢字の”余録”も楽しむ

代表的な現代作家の一人の作品集浅田次郎『五郎治殿御始末』(新装版、中公文庫)を読み、大いなる感動を覚えました。 ………………………………………… この文庫本には「椿寺まで」「函館証文」「西を向く侍」「遠い砲音」「柘榴坂の仇討」「五郎治殿御始末」の6編が収録さ…

磯田道史『感染症の日本史』は、現代の必読書!

今回の読書メモは、磯田道史『感染症の日本史』を取り上げます。 書店の新刊書コーナーで、毎週NHKBSプレミアムで「英雄たちの選択」の司会者を務めている、磯田道史さんの新刊本を発見。予備知識がなかったので、びっくりしました。 「英雄たちの選択」は歴…