秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

『秀樹杉松』へようこそ!

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 『秀樹杉松』は、2013年7月に創刊した『Atelier秀樹ノート』を改題した、不定期刊の雑誌です。5年余りにわたって、いろんな事を書きなぐっています。一昨年 (2018年)8月から、紙印刷をやめて、

ブログ『秀樹杉松(ひできさんしょう) hideki-sansho.hatenablog.com

として投稿し、ブログ投稿は #500を超えています。(2019年5月現在)  

雑誌ですから取り上げる主題は万般にわたりますが、メインコンテンツは「坂めぐり」「親川記」(しんせんき/川歩き)の2つです。どちらも足を使った“アウトドア”で、坂道と川を相手の、いわば自然との対話・触れ合いです。

 

坂めぐり

 → 坂めぐり

 

東京23区内の坂歩きを2017年11月から始めたました。坂歩きにとどまらず、当然に周辺の寺社、公園、学校、名勝旧跡なども立ち寄りました。1年1ヶ月かけて総計「118回・876坂」を歩きまわり、2018年12月23日に終了しました。歩くだけでなく、写真もいっぱい撮り、記事とともにブログ『秀樹杉松』に満載してあります。上記の矢印のついた青い文字 坂めぐりをリックすると、「坂めぐり」の記事がまとめて表示されます。(新しいものから順に)

  

親川記(しんせんき)

 → 親川記

 

タイトルは「川に親しむ」の意です。5年前に、都内の37の中小河川を歩きました。川と橋はもとより、流域の佇まいにも触れました。川縁は新緑や紅葉の木々に覆われ、美しい季節の草花に彩られます鴨、亀、鯉(3K)ともお友達になりました。矢印をつけた青文字 親川記 をクリックすると、川歩きの記事が出てきます。(新しいものから順に)

 

◉「坂めぐり」「親川記」『秀樹杉松』の力作(のつもり)ですので、“おすすめ”です。アクセスをお待ちしております。

もちろん「坂めぐり」「親川記」という二つの「紀行」以外にも、

他のカテゴリーの記事、

読書、クラシック音楽プロ野球、大相撲、ウォーキング、うたごえ、文化芸能、政治、カレントトピッス、坂研究、自然、山歩き ....など、盛り沢山です。アクセスをお待ちしております。

カテゴリー名をクリックすると、そも関係記事が出てきます。なお、「読書」については、著者からもアクセスできるようにしてあります。

 

>この『秀樹杉松』へようこそ は、トップ記事に固定してありますので、いつも真っ先に表示されます。通常の記事は、下へスクロールすると出てきます。/ Atelier秀樹

 

 『秀樹杉松』98巻2699号 2018-10-10  /  hideki-sansho.hatenablog.com #339

豊島園(としまえん)あじさい祭りの「あじさいナイト」へ行ってきました。「庭の湯」にも浸かりました。よかったですね! ところで、豊島園は何区にあるでしょうか?

 

豊島園(としまえんの名はよく知ってますが、行ったことがあるかどうか。電車内のポスターで豊島園のあじさい祭り開催と、土・日はライトアップすることを知りました。間も無く終わりそうなので、慌てて昨日(6/23)の夜、豊島園に駆けつけました。

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夕方5時からの「あじさいナイト」は、昼間とほとんど変わらない明るさで、ライトアップは6時からでした。すぐ近くの豊島園庭の湯が6時以降は割引料金だとわかり、アジサイ鑑賞を中断してお風呂に入りました。本格的にライトアップされたアジサイを写真に撮ろうと思いついて、豊島園に戻ったのですが、時遅しで「たった今入園を締め切った」と言われガッカリ。

ところで私は「豊島園は(名前からして)豊島区にある」とばかり思ってましたが、今調べたら練馬区にあることを知り愕然としました。勿論あなたは、ご存じでしょうが。慌ててwikipediaで確認したら、豊島区はもとより練馬区も昔は豊島郡→北豊島郡。だから「練馬区に豊島園があってもおかしくない」と納得しました。

 しかし、この自己納得はすぐに吹っ飛びました。「豊島園」は豊島郡・北豊島郡という郡名の「豊島」とは関係ない、ことがわかったからです。

豊島園HPにはこうでてきました。

→ 豊島園:大正15年(1926)、当時財界人の一人であった藤田好三郎氏が所有していた土地を、運動と園芸を東京市民に広く奨励するために公開したのが始まりで、かつて、この地を治めていた、島左近大夫景村の居城跡にあたることから、名前もそれにちなみ「豊島園」と命名された。(豊島園HP「豊島園の歴史」)

 

閑話休題。「としまえん」HPによれば、あじさい園には8つの名前がついており、それぞれ特徴ある配置がなされています。

あじさい坂水色の丘育種家の遊歩道エンドレスサマー白い小径あじさい宝石箱あじさいの小径あじさいトンネル

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下調べ不足のため、詳しくはわからないまま、出たとこ勝負の写真撮影に終わりました。

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<ライトアップ>

明るいうちの撮影なので、昼間とほとんど変わりません。5時半からライトアップされたものも一応撮影しました。

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<乗り物と沿線の動物像>

夜間なのであじさい園だけかと思ったら、遊園地の乗り物だけが動いておりましたので、周辺を含めて少し撮影しました。

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<閉園後の入口からライトアップを見る>
本格的に暗くなってからのライトアップ撮影は、手違い(庭の湯入浴)で不発に終わりました。致し方ないので、としまえん入口を写しました。

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「としまのもり昆虫館」第3回特別展「蛍火

昆虫館ではちょうど特別展「蛍火」開催中で、真っ暗な部屋で蛍の光を撮影しました。

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(写真撮影:Atelier秀樹)

 

『秀樹杉松』108巻2885号 2019.6.24/ hideki-sansho.hatenablog.com #525

交流戦を制するのは、巨人?ソフトバンク? (将又、万が一)東北楽天?!

 

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写真撮影:Atelier秀樹
 

コンビニに出かけて「ニッカン」「スポニチ」を買いました。昨日の楽天 vs DeNAで、楽天が初回に大量6点を挙げたのに、その裏にDeNAが7点を取り返して大逆転し、初回だけで両チームの攻撃時間が1時間5分かかり、結局7-6で楽天が辛勝した、からです。

 

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スポーツニッポン6/23)

 

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 (日刊スポーツ6/23)

 

しかし両紙の1面には野球が出ておらず、「木南」「万哲」の活字が大きく踊っているだけ。これはもちろん私に無関係な競馬の予想のようだ。それでも、2面と3面はプロ野球交流戦で埋まっています。

しかし焦点は、今日の巨人vsソフトバンクの勝者はどちらか、勝った方が交流戦の優勝

楽天はいわば出汁(ダシ)。今日の試合で巨人、ソフトバンクが引き分けて、楽天が今日と明日連勝すれば楽天交流戦優勝となる、と付け足しで書いている。

 

この記事でも分かる通り、「今日の巨人・ソフトバンク引き分け」+「楽天の今日・明日連勝」は、計算上の可能性はあるが、現実問題としては「万に一つもない」でしょう。それにしても、大相撲でいえば14日目まで(もしかして千秋楽まで?)優勝争いする楽天、ということになりますか?交流戦終了後のパリーグでの東北楽天の健闘を期待しています。東北関係者だけでなく、全国のプロ野球ファンの応援を熱望します!

 

『秀樹杉松』108巻2884号 2019.6.23/hideki-sansho.hatenablog.com #524

「小」はオともコとも読みますね。~練馬区の「大泉学園」誕生の秘話、そして小泉と大泉の物語をお読みください。

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 (撮影:Atelier秀樹)

 

「秀樹杉松」前号のように、私は練馬区のうたごえ/音楽教室「ふらっと b おんがくたいむ」(長嶋真美女史主宰)へ時どき行きます。会場は2箇所で、西武池袋線大泉学園駅石神井公園駅の近くです。ところで、人生には「縁」が付いて回るようですね。

私は6年前(2013年)の川歩きで「白子川」を二日かけて歩きました。白子川は練馬区の「大泉井頭公園」を水源として北東に流れ、練馬区と埼玉県和光市、さらに板橋区和光市の間を北上し、新河岸川に合流する一級河川です。練馬区大泉町、東大泉、西大泉、南大泉、大泉学園町が白子川の上流域にあり大泉学園駅もあります。

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西武池袋線大泉学園駅」南口(写真:Atelier秀樹)

 

東京に60年以上住んでますが、大泉学園駅で下車したのは、白子川歩きの初日に水源の「大泉井頭池」の井頭公園へ行った時が初めてでした。白子川歩き前のにわか勉強で、「大泉」と「大泉学園」を調べました。その時のビックリは今も覚えており、川歩き紀行「親川記」に書いたことを想い出だしました。「大泉学園には縁がある」と思われるので、改めてとり上げます。

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1)明治24年(1891)に大泉村が近隣地域の合併で誕生しました。その時地元では(小学校長の提案もあり)「水源とした小井戸川(現白子川)を挟んで広がる新たな村が、湧き水のごとく絶えることなく発展するように願い」、小井戸川の「小」と井頭池の「泉」から、小泉(オイズミ)村と命名することに決定。(注:オイズミはコイズミの誤植にあらず

 

2)新しい村名を泉村(オイズミむら)と提案したが、東京府の役人が「オイズミむら」だと「大泉村」(オオイズミむら)と間違えられることもありそうだ、と受け付けなかったそうです。

 

3)東京府庁から却下されたこともあり、「小」よりは「大」の方が発展性もあるということで、混乱の恐れのある小泉村オイズミむら)を諦めて、大泉村オオイズミむら)にすることになったそうです。泉村から大泉村への急転換です。

 

4)小泉は普通はコイズミ(小泉首相を連想)と読むが、オイズミとも読むんですね!私はこのことに先ずびっくりしたのです。よく考えたら確かに、小山市(栃木県、オヤマし)と小平市(東京都、コダイラし)は読み方が違います。小林・小森・小牧・小平は「」が普通ですが、小沢・小川・小渕・小野寺・小笠原は「」が普通ですね。名前の場合は「オ」が結構多いのに気づきます。

 

5)西武池袋線大泉学園」駅名から、駅近くに「大泉学園」という学校があるだろうと判断して、地図で確認しました。明大前・東大前・駒場東大前・成城学園前都立大学学芸大学・駒澤大学・都立家政などの駅名があるからです。しかし見つかりませんでした。慌てて調べたら、これまた驚くべき歴史が隠されていることを知ったのです。大泉学園」は最初から存在していなかったのです。

 

6)調べたら、大正13年(1924)開通の武蔵野鉄道「東大泉」駅が、昭和8年(1933)に「大泉学園」駅と改称されていることがわかりました。駅名改称の動機(理由)は、次のようでした。

→ 当時の東京高等師範(→東京教育大学筑波大学)か東京第一師範(→東京学芸大学)を誘致し、園都市として開発する計画をたてたのでした。その準備として、

大泉駅大泉学園駅と改称、②大泉町に加えて大泉学園町を作る、、、などでした。

 

7)しかし、この遠大な園都市建設の構想は実現しなかったのです。だから、予定した学園の招致は実現しないまま、先行した「大泉学園駅」「大泉学園町」は残っています。そんな歴史経緯を全く知らない私が、「大泉学園ってどんな学校だろう?」と調べようとしたのは、本当に恥ずかしい限りでした。

 

8)高等教育機関の招致が実現できなかった地元の無念は、察して余りあります。しかし、地元大泉地区の「学園都市」への夢は、その後も追い続けられたんでしょう。

地図を開くと、大泉学園の南側の東大泉5丁目には、東京学芸大学附属大泉小・同附属高大泉校舎、同附属国際中等教育学校など、学芸大学付属の小・中・高ができています。

 

9)その東には(1941年に東京府立第二十中学校として設立された)都立大泉高校があります。地元の「ふらっと b おんがくたいむ」長嶋真美先生によれば、「人気校として君臨」の由。調べたら、有名人も輩出してますね。今をときめく大臣加藤勝信ポスト安倍の一人?)、大物政治家亀井静香、フリージャーナリスト池上彰をはじめ、アナウンサー、音楽家などの名前が見えます。なお、2010年には付属大泉中学校も併設。

 

10) 大泉学園駅の北側から「大泉学園」が真っ直ぐ北へ延び、東大泉には練馬区大泉小と中大泉学園町には練馬区大泉学園中と小があります。(注:大泉学園小・中の「大泉学園」は地名で、学園名ではありません)

 

如上のように、所期の大学誘致による学園都市は実現しなかったものの、伝統ある都立大泉高校・付属中、そして学芸大付属小・中・高などに見られるように、大泉学園」という駅名や町名に恥じない学園町になっていることは確かで、その点はきちんと評価されるべきでしょう。

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『秀樹杉松』108巻2883号 2019.6.20/hideki-sansho.hatenablog.com #523

「ふらっと b おんがくたいむ」(in 練馬 / 主宰:ピアニスト長嶋真美先生)で、♪蛙の笛、♪四季の雨、♪アカシアの雨が止むとき、♪雨に濡れた慕情、などを歌い、先生の「シェルブールの雨傘」のピアノ演奏を堪能しました。

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鳩の群れ(写真:Atelier秀樹) 

 

今年の梅雨は、降る時は降る / 晴れる時は晴れる、とわかりやすいですね。

梅雨時の晴れ間は、旧暦の五月(さつき、皐月、早月)に見られるので、本来は五月晴れ(さつきばれ)と呼ばれるが、現代では誤って新暦の5月の晴天を「さつきばれ」と呼ぶことが多くなっています。このため混乱を避けるため、「さつき晴れ」ではなく、「梅雨の晴れ間」と呼ぶようになってしまいました。

新暦の5月の晴天は「5月晴れ」(ごがつばれ)と呼べば混乱が生じないはずが、わざわざ旧暦を持ち出して五月晴れ(さつきばれ)というから、おかしくなるのです。旧暦と新暦では約1ヶ月時期がずれており、新暦の5月は、時期的には旧暦の卯月(うづき、四月)に相当します。

 

閑話休題。さて、梅雨の晴れ間 (本来の「さつき晴れ」)の今日は、練馬区のうたごえ・音楽教室「ふらっと b おんがくたいむ」へ行ってきました。長嶋真美先生が主宰するこの教室は、練馬区の2箇所で開催されておりますが、今日は区立勤労福祉会館でした。

歌の構成はいつものように、<前回以前に出されたリクエスト曲><当日、すなわち今日の会場で出されてリクエスト曲><エンディング曲>の3部からなっています。全部合わせて、今日は以下の16曲をみんなで歌いました。

 

私は、ブルーライトヨコハマ、若者たち、四季の雨、埴生の宿、あざみの歌、などを、(いつも同じ表現で芸がありませんが、私にピッタリですので)「蛮声を張り上げて」歌いました。今日は時節柄、雨の歌が多かったですね!

 

<前回以前のリクエスト曲>

1)蛙の笛、2)ブルーライトヨコハマ、3)小さな木の実、 4)グランパ、5)若者たち、6)別れのブルース、7)未来予想図II、8)花の街、9)たんぽぽ、10)ダニーボーイ

 

<今日の会場でのリクエスト曲>

11)四季の雨、2)雨に濡れた慕情、12)アカシアの雨が止むとき、13)あざみの歌、14)見上げてごらん夜の星を、15)埴生の宿

 

<今日のエンディング曲>

16)逢えてよかったね

 

<長嶋先生からプレゼントされたピアノ演奏曲>

シェルブールの雨傘

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長嶋真美先生の「シェルブールの雨傘」ピアノ演奏

(撮影:Atelier秀樹)

 

相変わらずの名演奏でした。演奏中の写真をとりましたので、アップします。実は私はよく知らないので、今wikipedia調べたら次のように出てきました。

1964年のフランス映画。ジャック・ドゥミ監督。ミシェル・ルグランが音楽を担当したミュージカル映画。第17回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞

 

ついでに「ストーリー」(第一部:旅立ち、第二部:不在、第三部:帰還)を読みました。

 

『秀樹杉松』108巻2882号 2019.6.19/hideki-sansho.hatenablog.com #522

「昭和の歌謡曲」だけのうたごえ喫茶 Part 18  〜 2019.6.16 in 新宿ともしび ~ 別れのブルース、旅の夜風、夜のプラットホーム、かえり船、この世の花、有楽町で逢いましょう、古城、悲しい酒、長崎は今日も雨だった、千曲川、天城越え、人生いろいろ、 etc.

 

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ガクアジサイ(額紫陽花) / 写真:Atelier秀樹

 

ともしび新宿店では「テーマごとのうたごえ」が時々開催されますが、今日は「昭和の歌謡曲」だけのうたごえ喫茶 Part18でした。歌謡曲の好きなお客さんで満席の盛況でした。歌謡曲ファンが多いということに加えて、今日の司会の金指修平さんと清水正さん、それにピアノ伴奏の長嶋真美さん、というベストメンバーが揃ったので、予想通りの盛り上がりでした。

 

金指修平さんと清水正美さんは司会者の中心メンバーで、歌手としての力量も最高です。また、司会のお二人は揃って、いま注目を集めているピアニストの長嶋真美さんを褒め称えておられました。この3人の息がぴったり合って、会場は熱気のある歌声で盛り上がりました。

 

司会:金指修平さん、清水正さん、ピアノ:長嶋真美さん

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司会:金指修平さん、清水正さん

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ピアノ:長嶋真美さん

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(写真撮影:Atelier秀樹)

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「昭和の歌謡曲だけのうたごえ喫茶」は今回が18回目。下記のような30曲が選定され、歌集に編まれていました。戦時中の歌謡曲(流行歌)が3曲選ばれており、私のような“年寄り”にはとてもよかったです。一番古い「別れのブルース」(淡谷のり子)より1年前に生まれたのですから。

 

国民学校1年生の時の通信簿に「子供なのに流行歌を歌う」と書かれました。当時は歌といえば流行歌と文部省唱歌しかなく、私は流行歌が大好きで、学校でも大きな声で歌ったものです。

そんなことを思い出しながら、今日はステージにしゃしゃり出て、霧島昇の「旅の夜風」を、金指さん、清水さんと一緒に「蛮声を張り上げて」歌いました。大満足で帰宅、ご了承をいただいて撮影した写真を含めて、このブログをアップしています。

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<昭和の歌謡曲だけのうたごえ喫茶 Part 18>

 で歌われた名曲(30曲)

 

1)別れのブルース(1937/淡谷のり子

2)旅の夜風(1938/霧島昇

3)夜のプラットホーム(1939/淡谷のり子

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4)かえり船(1946/田端義夫

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5)この世の花(1955/島倉千代子

6)有楽町で逢いましょう(1957/フランク永井

7)港町十三番地(1957/美空ひばり

8)からたち日記(1958/島倉千代子

9)古城(1959/三橋美智也

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10) こんにちは赤ちゃん(1963/梓みちよ

11) 函館の女(1965/北島三郎

12) 帰ろかな(1965/北島三郎

13) 銭形平次(1966/舟木一夫

14) 悲しい酒(1966/美空ひばり

15) 真っ赤な太陽(1967/美空ひばりブルーコメッツ

16) 長崎は今日も雨だった(1969/内山田洋とクールファイブ

17) ある日突然(1969/トワ・エ・モア)

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18) 17才(1971/南沙織

19) バスストップ(1972/平浩二

20) ひまわり娘(1974/伊藤咲子

21) 昭和枯れすすき(1974/さくらと一郎)

22) 千曲川(1975/五木ひろし

23) 昔の名前で出ています(1975/小林旭

24) 僕の妹に(1976/加山雄三

25) よせばいいのに(1976/敏いとうとハッピー&ブルー

26) 勝手にしゃがれ(1977/沢田研二

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27) 天城越え(1986/石川さゆり

28) 人生いろいろ(1987/島倉千代子

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29) 夜桜お七(1994/坂本冬美

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30) 地上の星(2000/中島みゆき

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『秀樹杉松』108巻2881号 2019.6.16/hideki-sansho.hatenablog.com #521

「梅雨」は春ですか夏ですか? それとも四季には入らない「梅雨季」(五季)でしょうか?

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アンズ(杏/杏子)? (写真撮影:Atelier秀樹)
 

歌声喫茶では、お客さんのリクエスト曲が中心となります。自分の好きな曲・歌いたい曲に加えて、(季節の変わり目などには特に)「春の小川」「夏の思い出」「里の秋」「冬景色」など、四季折々の美しさを謳った歌もリクエストされます。

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さて、先日私が「夏は来ぬ」をリクエストし、司会者が「夏が来ましたね」と取り上げてくれました。その時近くの席から「梅雨に入ったばかりで、夏は未だでしょう」との囁き・野次?がはっきり聞こえました。この方は「いまは梅雨で、夏ではない」と言いたかったのでしょう。

「そうとも言えるし、そうでないとも言える」が、私の率直な感想でした。

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実は、私は1週間前の6月7日に「梅雨入りしました」のタイトルで、ブログを書いたばかりなので、この呟き・野次?に注目しました。6月7日のブログで私は、日本には春夏秋冬の四季があるだけだと思っていたが、梅雨季秋雨(秋霖)季を加えて「六季」とする見方もある、ことを知って驚いたという内容でした。

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そこで今回「梅雨」についてのネット情報(wikipediaを、もう一度徹底的に調べてみました。

その結果を、私なりに整理要約すると、次のようになりました。

 

1)梅雨 (つゆ) は、東アジアの広範囲において特有の気象現象で、5月から7月にかけて来る曇りや雨の多い期間のこと。

 

2)気候学的な季節変化を世界と比較したとき、東アジアでは春夏秋冬梅雨を加えた五季、また日本に限るとさらに秋雨(秋霖)を加えた六季の変化がはっきりと表れる。

 

3)天候の推移や気温の高低などによって季節に分ける場合、日本では西から低気圧と高気圧が交互に通過し、雨天と晴天を繰り返す「春」、梅雨前線が停滞して雨天が続く「梅雨季」、高温多湿で晴天が続く「夏」、秋雨前線によって雨天が多い秋霖季」、春と似て雨天と晴天が繰り返される「秋」、北西からの季節風によって寒気が流れ込む「冬」六季に分けることが多い。

 4)日本の気象庁は、季節を表す用語として、春は3~5月、夏は6~8月、秋は9~12月、冬は12~2月公式に定めている(春夏秋冬の「四季」で、梅雨、秋雨はこれに含める)

5)梅雨の時期が始まることを梅雨入りや入梅といい、社会通念上・気象学上春の終わりであるとともに夏の始まり(初夏)とされる。

 6)このため、6月梅雨入りまでは実質的には春の終わり(晩春)であり、12月も上旬頃は実質、秋の終わり(晩秋)であることも多い。」 

7)梅雨が終わること梅雨明け出梅といい、これをもって本格的な夏(盛夏)の到来とすることが多い。

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つまりは、6月は夏であり、梅雨は春の終わり夏の始まり(初夏)であり、梅雨が終わると盛夏となる。したがって今は夏である

しかし、四季梅雨季秋雨季(秋霖季)「六季」とする考え方を強調すれば、梅雨の現在は6月なので夏(初夏)ではあるが、これを敢えて夏とせずに梅雨季とし、梅雨明け後の盛夏を夏とする考えも、ありうるということでしょう。

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一般的に、世間の常識的にいまの時期(梅雨6月)を夏(初夏)と見るのは普通ではないでしょうか? あの場で誰にも聞こえるような野次?を飛ばすほどの意味があったでしょうか? 私ならいたしませんが。

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<結局>

件の呟き・野次?梅雨に入ったばかりで、夏は未だでしょうは、

梅雨を独立させて夏から切り離し、梅雨明け後を夏とする考えでしょう。その意味では「そうとも言えなくはない」しかし、6月を夏とする気象庁の考えにそえば、「すでに初夏ですよ」もっとも「盛夏は梅雨明け後ですが」、が正解でしょう

秋雨(秋霖)」は名称からして「秋」に含まれる感じですので、「梅雨」も「夏雨」と呼べば、こういう混乱は起きず、夏には梅雨の時期も含まれる、に抵抗感がなくなるかもしれません。梅雨は夏ではあるが、夏といえば暑い晴天のイメージが強いので、雨や曇りの梅雨は夏ではない、夏は梅雨明けだ、とする考えも、確かに首肯けるわけです。

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『秀樹杉松』107巻2880号 2019.6.15/hideki-sansho.hatenablog.com #520

1)大谷翔平、日本選手初のサイクル安打!(続報) 2)東北楽天、7本塁打(チーム新記録)の猛攻で広島に大勝!

 

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 二羽の鳩 / 珍しく接近を許してくれました。(写真撮影:Atelier秀樹)

 

1)大リーグ

大谷翔平選手が、昨日、

日本選手初のサイクルヒットの快挙を成し遂げました。とりあえず昨日は、朝日新聞夕刊の記事を紹介しましたが、今日はスポーツ紙(ニッカンとスポーツ報知)の写真を続報します。翔平の雄姿をご覧ください。

ニッカン記事によれば、「守備位置が投手のみの選手では過去例のない大記録」。本当にスゴイですね!

 

日刊スポーツ」2019.6.15

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スポーツ報知」2019.6.15

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2)昨日はもう一つ大ニュースがありました。私が応援している

東北楽天1試合で7本のホームランをかっ飛ばしました。

球団初の新記録ですが、相手がセリーグの王者・広島です(以前なら「王者」といえば読売ジャイアンツでしたが)。

特記すべきは、楽天イーグルスの3番・浅村栄斗選手が2打席連続本塁打をマーク、全12球団からアーチを達成したのです!

 

日刊スポーツ」2019.6.15

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スポーツ報知2019.6.15

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なお、楽天はゲーム差なしで首位日本ハムに次いで2位にいますが、わずか1.5差でソフトバンクが3位、という大混戦です。

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『秀樹杉松』107巻2879号 2019.6.15/hideki-sansho.hatenablog.com #519