秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

日大三・金足農、どっちも勝て! ~高校野球準決勝~ 「東北出身の東京都民」はうれしい悲鳴です。

 昨日の準々決勝4試合のうち、下関国際×日大三近江×金足農の2試合を観ました。東北出身者として金足農を、東京都民として日大三を応援しました。両校とも敗色濃厚かと思われたが、日大三は八回に3点を、金足農は九回に2点を挙げて見事な逆転勝利。

 日大三は、七回2死まで下関国際の鶴田投手にノーヒットノーランに抑えられ、ダメかと思ったが、八回に3連続安打で逆転し、3-2で準決勝進出を果たした。一方の金足農は1点リードされた九回無死満塁から、三塁前への「2ランスクイズを成功させ、やはり3-2で準決勝へ。2ランスクイズの成功は、まさに神がかったものに見えた。両校の勝利を喜びたい。

 

 この両校が、なんということか、準決勝で相見えることになりました。私の立場(東北出身の都民)上、両校に勝ってほしい。だが、明日は勝敗が決する。どっちが勝って決勝戦に臨むとしても、願わくば優勝してもらいたい、というのが本音です。実力的には大阪桐蔭済美が上かも知れないが、それだからこそ、東北(初?)か首都東京に優勝旗を持ち帰りたいのです。

 

 頑張れ!東京(日大三)も、東北(金足農)も

そして西日本の“強豪”を倒して、東日本の地に100回記念大会の深紅の大優勝旗を掲げよう!

 

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 『秀樹杉松』96巻2653号 2018-8-19  /  hideki-sansho.hatenablog.com #293

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『秀樹杉松』坂めぐり(第71回=2018-8-17=品川区荏原・平塚・西五反田・東五反田・北品川)~桐ヶ谷坂・相生坂・大正坂・八ツ山の坂・御殿山の坂。 〜新桐ヶ谷橋・宝塔寺・雉子神社・清泉女子大・目黒川・五反田橋・居木橋・ゲートシティ大崎。

『秀樹杉松』坂巡り 第71回 / 2018-8-17 / 東京品川区 

 坂めぐりの70回記念号を投稿したばかりですが、71回目品川区へ行き、桐ヶ谷坂など5坂を巡って来ました。今日は猛暑にはならないようなので。例によって、坂近辺の寺社・学校・川・橋などにも寄ってきました。品川区も今回で終了になりそうです。

 新宿駅で山手線品川方面に乗り換えようとしたら、「渋谷駅で不審物発見のため山手線運転中止」。駅員の案内で、新宿から都営地下鉄大江戸線に乗り換え、さらに大門で都営浅草線に乗り、戸越駅で下車。予想もしなかった電車トラブルで、坂巡りスタートが1時間以上も遅れた。   / Atelier秀樹

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『秀樹杉松』坂めぐり(第70回=2018.8.15) 大田区山王・品川区東大井 ~清浦さんの坂・木芽の坂・犬坂・ヘルマン坂。~立会小学校・東大井公園・大井消防署・池見東京歯科衛生士専門学校・来福時・桜橋・立会川橋・立会川・立会道路・立会川導水吐口・坂本龍馬像・浜川砲台・勝沼運河。

<第70回記念特集>

 今日8月15日は終戦(敗戦)記念日、お盆の15日、そして大安です。わが坂めぐりも、今日が70回目でした。70回記念として、大田区・品川区の4坂を巡ってきました。今日は予定していなかったハプニングも含め、とても充実した坂めぐりでした。

  1)7月20日(第61回)にうっかりミスで寄らなかった大田区山王の「清浦さんの坂」(23代総理大臣の清浦奎吾に因む坂名)に、真っ先に足を運びました。

 2)その後、今日のメインの品川区東大井に電車で移動し、木芽の坂・犬坂・ヘルマン坂をめぐってきました。

 3)今日のハイライトの一つは「立会川」(たちあいがわ)です。今では大部分が暗渠と化し、道路(立会道路)・遊歩道・公園になっています。今日行った東大井・大井の町境700mばかりが開渠で、立会川として勝島運河に流れ込んでいました。

 4)平成14年7月より東京駅地下の湧水を川まで導水し設置した施設「立会川導水吐口」です。写真だけでははっきり確認できませんが、立会川浄化対策の一環として、品川区と東京都および鉄道会社が連携して造ったそうです。

 5)思いがけなく、立会川駅そばの児童公園に、坂本龍馬の立像を発見してびっくりしました。龍馬と立会川の縁は深いそうです。本文と写真をご覧ください。

 6)更に驚いたのは、立会川が勝島運河に流れ込んでいる先の公園に、「浜川砲台」跡があるのを、地元住民に教わって見てきました。今日の大収穫です。

 5)と 6)は予備知識/予定がなかったものです。完全なハプニング。結果的に今日の70回記念坂めぐりは、それにふさわしいものとなりました。どうぞご覧ください。 / Atelier秀樹

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『秀樹杉松』坂めぐり(第69回=2018-8-13=品川区大崎・西品川・南品川・東大井)~峰原坂・百反坂・ゼームス坂・ゆうれい坂・仙台坂・旧仙台坂(くらやみ坂)。~目黒川・大崎橋。大崎警察署・立正大学(品川キャンパス)・りんかい線・エトワール女子高・仙台坂トンネル・仙台坂公園・海晏寺・泊舩寺・ジュネーブ平和通り。

 品川区の6坂を巡ってきました。仙台坂と旧仙台坂(くらやみ坂)がありました。新旧併存いいですね。国際的な色合いの「ゼームス坂」があり、青物横丁駅前はジュネーブ平和通り」でした。暑さ対策と歩き過ぎ防止の観点から、普段あまり利用しないりんかい線に乗って、大崎駅から大井町駅まで移動しました。(たった一駅なので、いつもなら歩くのですが)

 早朝6時前に自宅出発、昼前の11時半ごろ帰宅しました。どうぞご覧ください。Atelier秀樹

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『秀樹杉松』坂めぐり(第68回=2018-8-11)品川区小山・旗の台 ~江戸見坂・八幡坂・鏑木坂・皀莢(さいかち)坂。~江戸見坂公園・小山八幡神社・摩耶寺(まやじ)・昭和大学/昭和大病院・三井住友銀行・香蘭女学校・稲荷通・サイカチ・清水台小学校・旗の台南公園。

 今日は品川区小山・旗の台にある5つの坂めぐりをしてきました。本日のハイライトは、坂では「皀莢(さいかち)坂」でしょう。「サイカチ」の漢字表記にはいくつかありますし、植物としてのサイカチも魅力的で、栗に似た穂状の小花は特に印象的。

 本文の坂学会解説で紹介してありますが、サイカチ坂の由来といわれる昔の中延村の古い麦打唄に「お前さんとならばどこまでも,さいかち原の中までも,親を捨てこの世がやみになるとも」は、熱烈な恋の伝承ですね。

 ハイライトのもう一つは、「摩耶寺(まやじ)」でしょう。仏(お釈迦様)の母(摩耶夫人)をお祀りしてあるそうです。 / Atelier秀樹

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『秀樹杉松』坂めぐり(第67回=2018-8-9 )目黒区緑ヶ丘 ~旭坂・ちどり坂・稲荷坂。~自由ヶ丘学園・熊野神社・九品仏川緑道・自由が丘街路(通り)/自由通り・学園通りetc.「自由が丘」小スタディ。

 台風襲来が予報されたが、東京直撃はなかったので、目黒区緑が丘の坂めぐりへ出かけました(早朝5時自宅出発)。最寄駅の「自由が丘駅」からスタート。巡ったのはたったの3坂。実は自由が丘には第36回(今年4月5日)に出かけ、谷畑坂・睦坂・蜀江坂・兵庫坂・寺郷の坂・鉄飛坂・鶯坂の7坂をめぐり、ブログで公開済みです。

 今回「坂学会sakagakkai.org」で再調査し、自由が丘の東隣緑ヶ丘に3つの坂(地図には記載なし)が残っているを発見、再び自由が丘駅を訪れました。70mばかりの間隔で3坂が集中しているので、坂めぐりはあっという間に終わりました。

 実は前回、「自由が丘」という地名・駅名・街路・商店街に何かしら「自由な雰囲気」を感じたので、今回改めて自由が丘の街を散策し、沢山の写真を撮ってきました。〇〇通り(St.)がいっぱいあります。今日の坂めぐりは自由が丘散策がハイライトです。それと、この際なので、「自由が丘」小スタディと踏み込みました。目黒区自由が丘はいいところですね!ぜひご覧ください。 / Atelier秀樹

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北方謙三著『チンギス紀』一. 火眼』を読む。そして、成吉思汗 / 蒙古 / 蒙古襲来 / モンゴル /大相撲 / 強い白鵬・朝青龍 ……を思う。

 ◉前号にも書いたように、坂巡りなどで読むのが進まなかった『チンギス紀』(北方謙三著・集英社刊)の初巻「火眼」(かがん)を、今やっと読了しました。前号にアップした本書の表紙のオビに書かれているように、

 →「ユーラシア大陸に拡がる大帝国の礎を築いた英雄チンギス・カン。大草原の小さな氏族に生まれた男は、初めに何を見たのか? 世界を一変させた激動の生涯、すべてはここから始まった――。」 / Atelier秀樹

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