秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

「秀樹杉松」終刊のご挨拶。

知識と判断力 ~ 2023年11月11日〜最終の「完結号」

 

1) 本誌「秀樹杉松」は、この第4,182号をもって終刊することになりました。

2) 結末不明のまママ、静かに消える方法もありますが、短い「最終号」を書いて舞台を降ります。

3)最終完結号のタイトルは「知識の判断力」としました、万感の思いを込めて。4,182のすべての号は、この「知識の判断力」の執筆だったからです。

4)時恰も秋。何となく、周囲には ”もの寂しい”雰囲気” が、漂います。この頃の寒さは「秋を飛ばした冬到来か」と驚いています。

5)当初は印刷体でしたが、途中からブログに切り替えました。

6)「4182号」といえば、半端な号数ではなく、実際「大変に長~い年月」でした。

7) 今から思えば、”高い志”? で発刊したはずですが、4千182の各号には、執筆編集者Atelier秀樹の思いが綴られているはずです。

8) お読みいただけれ幸いです。長い間のご愛読、本当に有難うございました。皆様、お元気に良いお正月をお迎えください!

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『秀樹杉松』142巻4181号2023.11.11(ブログ投稿第1221号)

/ hideki-sansho.hatenablog.com.No.1221