クラシック音楽ファンの書棚
クラシック音楽ファンの書棚
1)前号で「モーツァルト大ファン」の一人『秀樹杉松』の書棚を覗き、モーツァルトのCDだけでも104枚あることを紹介しました。
2)秀樹杉松は、人並みにモーツァルト、ベートーヴェンなどのクラシック作曲家の曲が大好きです。書棚には、大好きな音楽CDがぎっしりつまっており、モーツァルトだけで104枚もっています。
(前号を参照してください)
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◉『秀樹杉松』の書棚に並ぶ クラシック音楽CD
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○モーツァルト 104 枚(断然ですね!)
○J.S. バッハ 47 枚
○ベートーヴェン 41 枚
○シューベルト 39 枚
○ショパン 38 枚
○ワーグナー 38 枚
○メンデルスゾーン 34 枚
○チャイコフスキー 25 枚
○ドヴォルザーク 24 枚
○ブラームス 24 枚
○ヘンデル 24 枚
○プロコフィエフ 20 枚
(20枚以上が12名。錚々たる面々です、ね!)
『秀樹杉松』142巻4179号2023.10.30(ブログ投稿第1220号)
/ hideki-sansho.hatenablog.com.No.1220
モーニング ウオーク
◉毎朝歩くことにしています。ただし雨が苦手なので、雨天は敬遠気味ですが。四つのコースが決まってますが、今朝の歩きコースの写真です。
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<写真=Atelier 秀樹>
『秀樹杉松』142巻4177号2023.10.21(ブログ投稿第1217号)
/ hideki-sansho.hatenablog.com.No.1217
「日常茶飯事」と「朝飯前」
ふだん何気なく使う言葉に「日常茶飯事」と「朝飯前」があります。”簡単なこと”
という意味合いがありますね。確認するまでもない言葉ですが、念の為にスマホで検索すると、こう出てきます。
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◉日常茶飯事(にちじょうさはんじ)
=日々のありふれたこと。いつものことで特に取り上げるまでもないもの。毎日の食事の意から。<goo辞書>
◉朝飯前 (あさめしまえ)
=朝食をとる前。
=朝食をとる前のわずかな時間でできるような、たやすいいこと。また、ぞのさま。
=朝飯を食べるほどのわすかな時間で。<同上>
○「茶飯」は、誰もが毎日いただいている「お茶」と「ご飯)」のことですが、こういう場合は「チャメシ」「チャハン」とは言わずに、「サハン」というようですね。また、純粋に朝食前を指す場合は、「アサメシマエ」よりは「チョウショクマエ」がいいかも。
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<写真=Atelier 秀樹>
『秀樹杉松』142巻4174号2023.10.16(ブログ投稿第1213号)
/ hideki-sansho.hatenablog.com.No.1213