《読書の軌跡》2nd Ser. （２）
《読書の軌跡》2nd Ser.の第２回（30冊の表紙写真）をお届けします。
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113) 北方謙三『紅うん』（チンギス紀 三）
114) 新谷 学『「週刊文春」編集長の仕事術』
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115) 森村誠一『運命の花びら』 上
116) 同 同 下
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117) 森村誠一『遠い昨日、近い昔』
118) 浅田次郎『神座(いま)す山の物語』
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120）串田孫一『もう登らない山』
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121) 浅野孝一 打田鍈一 楠目高明 横山厚夫『関東百山』
122) 折立文彦『楽しい初心者のための 山歩き入門』
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124) カズオ・イシグロ（小野寺 健訳) 『遠い山なみの光』
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125) 高田大介『図書館の魔女』第一巻
126) 同 同 第二巻
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127) 高田大介『図書館の魔女』第三巻
128) 同 同 第四巻
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129) 高田大介『図書館の魔女』烏の伝言(つてこと) 上
130) 同 同 下
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131) 保阪正康『あの戦争は何だったのか』大人のための歴史教科書
132) 下重暁子『家族という病』
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133) 野村克也『巨人軍 非常事態宣言』
134) 堀江則雄『ユーラシア胎動』ー ロシア・中国・中央アジア
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139) 関 裕二『神武天皇 VS 卑弥呼』ヤマト建国を推理する
140) 大川周明『日本二千六百年史』新書版
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写真：Atelier秀樹
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『秀樹杉松』114巻3009号 2020.5.31/ hideki-sansho.hatenablog.com #649
《読書の軌跡》2nd Ser. （１）
《読書の軌跡》2nd Ser. の立ち上げ！
《読書の軌跡》〜最近読んだ本の表紙 のタイトルで、５月１８日から２７日まで１０回連続で、８０冊の本（図書館からの貸し出し分を含まない）の表紙写真を紹介しました。
続きを読む《読書の軌跡》2nd Ser. （3）
《読書の軌跡》2nd Ser.の第３回（30冊の表紙写真）をお届けいたします。
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141) 三好晶子『今日の絵双紙屋 満天堂』空蝉の夢
142) 並木伸一郎『眠れないほどおもしろい「古代史」の謎』
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143) 佐伯康英『剣と十字架』（空也十番勝負 青春編）
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145) 佐伯啓思『さらば、民主主義』
146) 青木 理『日本会議の正体』
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147) 山崎雅弘『日本会議 戦前回帰への情念』
148) 藤生 明『ドキュメント 日本会議』
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149) 菊池英博『新自由主義の自滅』
150) 牧原 出 『「安倍一強」の謎』
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151) 阿部智里『烏は主(あるじ)を選ばない』
152) 同 『空棺の烏』
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153) 阿部智里『黄金(きん)の烏』
154) 上田秀人『潜謀の影』(お髷番承り候１)
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155) 上田秀人『政争』（禁裏付雅帳１）
156) 同 『戸惑』（禁裏付雅帳２）
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157) 上田秀人『鳳雛(ほうすう)の夢』（上）
158) 同 同 （中）
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159) 上田秀人『鳳雛(ほうすう)の夢』（下）
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162) 網野善彦『日本社会の歴史』（上）
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163) 網野善彦『日本社会の歴史』（中）
164) 同 同 （下）
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165) 森村誠一『ミッドウェイ』
166) 同 『棟居刑事の代行人 ジエージェント』
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167) 森村誠一『悪童』
168) 同 『悪童 西国謀反』
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170) 同 新版 続『悪魔の飽食』
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＜備考＞
《読書の軌跡》2nd Ser.の３回にわたって、読んだ本の90冊の表紙写真を公開しました。２シリーズ合わせて170冊（図書館からの借り出し本を除く）になりました。
まだ少し残っているので、近々3rd Ser.を起こす予定です。
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写真：Atelier秀樹
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『秀樹杉松』114巻3010号 2020.6.1/ hideki-sansho.hatenablog.com #650
読書の軌跡 ～さいきん読んだ本の表紙（10)【完】
「読書の軌跡」シリーズもいよいよ最終回（10）です。
10回で合計80冊の本の表紙の写真をアップしました。～さいきん読んだ本の表紙～がサブタイトルですが、この80冊の中には図書館から借り出して読んだ本は含みません。なお、このうち30数冊は《秀樹杉松》で過去に取り上げています（読後感などで）。
それでは、シリーズ締めくくりの8冊の表紙をご覧ください。
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74）菅野 完『日本会議の研究』
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75）小保方晴子『あの日』
76）上田秀人『鳳雛（ほうすう）の夢』
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77）森村誠一『正義の証明』上
78）同 下
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79）赤坂憲雄『東西 / 南北考』～いくつもの日本へ～
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＜シリーズ完結＞
「読書の軌跡 ～さいきん読んだ本の表紙」は、10回/80冊で終了しました。＜ブックカバーチャレンジ＞とは違う、私独自の発想で連載しました。これで、10日間にわたった “秀樹のチャレンジ”を終了いたします。ご愛読ありがとうございました。(図書館から借り出して読んだ本は含まれません)
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＜読書の軌跡＞〜さいきん読んだ本の表紙で紹介した80冊（８冊 x10回＝80冊）
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写真：Atelier秀樹
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『秀樹杉松』114巻3007号 2020.5.27/ hideki-sansho.hatenablog.com #647
【新コロ】「新型コロナウィルス」対策・緊急事態宣言が全面解除！
「新型コロナウィルス」対策として、４月７日に５都道府県（北海道・埼玉・千葉・東京・神奈川）に緊急事態宣言が発せられ、４月１６日には対象が全国に拡大されました。そして、今日５月26日に全面解除されました。実に、49日間の宣言下の生活でした。
昨日（５月25日）午後９時現在の感染者数は、全国で17,390人で、死者は865人となっています。東京は感染者5,160人、死者288名で、全国の約３割に達しています。４ケタの感染県は、大阪府1,800人、神奈川県1,333人、北海道1,057人。
東京は小池都知事を先頭にして、都民が（私も含めて！）よく頑張りました。
最終盤で感染者が１桁になったときは、涙が出るほど嬉しかったです！
一方、岩手県だけが最後まで感染者ゼロでした。県民一体となってのコロナ対策、素晴らしいですね！感染者１桁の県は、２県（鳥取県３、徳島県５）だけです。大都会から遠く離れた地方の県、ある意味 “田舎”の面目躍如とも言えましょうが、見落としてならないのは、岩手県など３県での官民一体の感染対策。みんなで拍手を送りましょう！
宣言が解除されたとは言え、当分の間は気を緩めることはできないと思われます。第二次・第三次の感染の可能性も言われています。この間、様々な知恵と工夫がなされました。こうした新しい活動・生活も踏まえて、さらに心して乗り越える以外にないでしょう。
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写真：Atelier秀樹
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『秀樹杉松』114巻3006号 2020.5.26/ hideki-sansho.hatenablog.com #646
読書の軌跡 ～さいきん読んだ本の表紙（9）
この「読書の軌跡」シリーズは（７）で終了の予定でしたが、“アンコールに応えて”？（８）を追加しました。そして、さらに2回追加し、区切りの良い（10）で完結することにいたしました。まずは、（９）をご覧ください。
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66）『石川啄木』（ちくま日本文学）
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67) 三好昌子『京の縁結び 縁見屋の娘』
68）倉本一宏『戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで』
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70）都出比呂志『古代国家はいつ成立したか』（岩波新書）
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71）阿部智里『烏には単（ひとえ）は似合わない』
72）呉座勇一『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』
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写真：Atelier秀樹
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『秀樹杉松』114巻3005号 2020.5.26/ hideki-sansho.hatenablog.com #645
読書の軌跡 ～さいきん読んだ本の表紙 （８）～ “アンコール”に応えて
【読書の軌跡 ～さいきん読んだ本の表紙】(８)をお届けいたします。
昨日まで連続７回（7日間）で取り上げた本（図書館から借り出した本を除く）は計56冊になりました。ところで、音楽会で最後の演奏が終わると、熱烈な拍手が鳴り止みまず、「アンコール！」の声も起こり、当然のごとくアンコール演奏が行われます。（アンコールの要請がなくても？織り込みずみのように演奏されます。
私の【読書の軌跡】(56冊) にアンコールの声は確認できませんが、何処かで誰かが小声でつぶやいていらっしゃる？ その“声なき声”にお応えして、＋ワンすることにいたします。それはジョークですが、実は、今回取り上げられなかった本が多かったので、あと１回（8冊）だけ追加することにいたしました。
この8冊の追加を含めて、８日間（８回）で合計64冊となりました。なお、64冊の半数にあたる32冊は、過去において「秀樹杉松」に読後感などを投稿しています。それでは、締めくくりの8冊の表紙をご覧ください。
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58) 広岡達朗『広岡イズム』
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59) 立花隆『「戦争」を語る』
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62) 相澤冬樹『安部官邸 vs. NHK』
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63) 山崎豊子『約束の海』
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以上をもちまして、８日間（８回）に及んだ「読書の軌跡〜さいきん読んだ本の表紙」(図書館からの借り出し本を除く) を終了します。ご愛読ありがとうございました。
＜注＞“朝令暮改”ですみませんが、このシリーズはあと2回追加することにしました。したがって、連続10回/80冊で【完】となります。
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写真：Atelier秀樹
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『秀樹杉松』114巻3004号 2020.5.25/ hideki-sansho.hatenablog.com #644
