秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

「ふらっと b おんがくたいむ」が1ヶ月ぶりに例会を再開 ~ 久しぶりで、長嶋真美先生や会員の皆さんに会い、”蛮声を張り上げて”楽しく歌いました!

 

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緊急事態宣言(2/7まで)で、1ヶ月間例会が中断されていた「フラット b おんがくたいむ」(長嶋真美先生主宰・練馬区)が2/8に再開されました。都内の感染者も大きな減少を見せ、今日は2か月ぶりに200名台に下落しました。

 

政府の”出たとこコロナ対策”で、宣言は延長されました。そういう状況もあり、例会は以下のような、徹底した感染予防対策が講じられています。

 

○利用する区施設(区立勤労福祉会館・男女共同参画センター)の利用条件に従って、3蜜回避はもとより、人数制限等の諸条件を厳格に守った利用をしています。

→ ○完全予約制、○人数制限、○換気タイム確保、○マスク着用、○朝の検温など。

 

ですから、われわれ会員も安心して利用しているのです。会場の風景は写真の通りゆったりとしたスペースと間隔が保たれています

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1ヶ月ぶりの例会再開。会員は異口同音に「ずいぶん待った」「久しぶりに先生やみんなのお顔を見て嬉しい」「1ヶ月ぶりに大きな声で歌い、心身ともにリフレッシュした!」など、盛り上がっていました。

主宰者の長嶋真美先生曰く「私自身も皆さんとお目にかかれる事で元気が出ます」。

 

私も、なんか若返った気持ちになり、早速ブログに書こうとなった次第です。

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いつものように今日も、リクエスト曲中心に、春の歌などをみんなで歌いました。今日の会場(練馬区立勤労福祉会館)での例会恒例となっている、長嶋真美先生の特別ピアノ演奏は、サン=サーンス「白鳥」でした。みんな、先生の名演奏に聴き惚れました。

 

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写真:Atelier秀樹

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『秀樹杉松』120巻3729号 2021.2.6/ hideki-sansho.hatenablog.com #769