《読書の軌跡》拾遺の巻 (1) ～遺漏が481冊発見されたので、拾遺の巻 (1〜5)としてお届けします。これで文庫の総冊数は、770＋481＝1251冊となりました。

６月が終わり、待ちに待った７月がやってきました。自分の誕生月だからではありません。ブログへの写真アップが、月がわりでやっと可能になったからです！

これまで連載した「表紙の写真」で、本は全て紹介したつもりでしたが、まだまだ残っていました。何せ、最初から計画立て体系的に取り組んだのではなく、だんだんに範囲を広げたので、こういうことになったのです。発見した本は、とても「落ち穂拾い」とは言えない、大量の資料群です。

「週刊〇〇」という叢書・シリーズものです。

→「The Great Composers」(クラシック音楽の巨匠たち)・「週刊江戸」・「週刊アーティスト・ジャパン」・「日本のうた 心の歌」・「週刊English for You」・「週刊日本百名山」・「週刊 続日本百名山」、などの481冊が出てきたのです。

そこで直ぐにブログアップしようとしましたが、６月は写真を多用し、割当ての容量をオーバーしたているため、月替わりの７月を待たざるを得ませんでした。写真アップが解禁されたので、10日ぶりに今日から５回(日)連続で、《読書の軌跡》拾遺の巻 (1〜5)を投稿します。

前号までの770冊にこの481冊を加えた、1,251冊が＜秀樹杉松文庫＞に収録されることになります。ただし、＜秀樹杉松文庫＞はブログ名と紛らわしく、また冗長のきらいもあるので、この際、＜秀樹文庫＞と命名します。

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The Great Composers（クラシック音楽の巨匠たち）

771)   １  ベートーヴェン (1)

772)   ２  モーツァルト (1)

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773)   ３　ショパン

774)   ４　チャイコフスキー (1)

775)   ５　ヴィヴァルディ

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776)   ６　シューベルト (1)

777)   ７　ベートーヴェン (2)

778)   ８　モーツァルト (2)

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779)   ９　チャイコフスキー (2)

780)  10　ベルリオーズ

781)  11　ドヴォルザーク

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782)  12　J・S・ バッハ (1)

783)  13　ブラームス (1)

784)  14　ドビュッシー

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785)  15　ラヴェル

786)  16　ホルスト

787)  17　ベートーヴェン (3)

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788)  18　シューマン

789)  19　ブラームス (2)

790)  20　メンデルスゾーン (1)

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791)  21　リスト

792)  22　シューベルト(2)

793)  23　ブラームス (3)

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794)  24　チャイコフスキー (3)

795)  25　メンデルスゾーン (2)

796)  26　ベートーヴェン (4)

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797)  27　チャイコフスキー (4)

798)  28　マーラー

799)  29　モーツァルト (3)

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800)  30　J・Sバッハ (2)

801)  31　ヘンデル (1)

802)  32　J・Sバッハ (3)

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803)  33　バロック・フェスティヴァル

804)  34　ヘンデル (2)

805)  35　ハイドン

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806)  36　モーツァルト (4)

807)  37　ロシアン・フェスティヴァル 

808)  38　シベリウス

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809)  39　リムスキー=コルサコフ

810)  40　グリーグ

811)  41　スメタナ / ドヴォルザーク

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812)  42　オッフェンバック / グノー

813)  43　ヨハン・シュトラウス２世 

814)  44　ストラヴィンスキー

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815)  45　R・シュトラウス (1)

816)  46　エルガー

817)  47　バルトーク

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818)  48　プロコフィエフ / ショスタコーヴィチ

819)  49　ラフマニノフ

820)  50　オルフ

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821)  51　ロドリーゴ

822)  52　ガーシュウィン

823)  53　ビゼー

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824)  54   モーツァルト (5) 

825)  55　ヴェルディ (1)

826)  56　ロッシーニ/ドニゼッティ

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827)  57　プッチーニ (1)

828)  58　マスカーニ / レオンカヴァッロ

829)  59　グノー

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830)  60　モーツァルト (6)

831)  61　ヴェルディ (2)

832)  62　プッチーニ (2)

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833)  63　R. シュトラウス (2)

834)  64　ワーグナー

835)  65　J・シュトラウス２世 / レハール

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落語 日本の名人 完結編

836)   １ （二代目）桂　枝雀

837)   ２ （三代目）古今亭志ん朝

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838)   ３ （五代目）古今亭志ん生

839)　４ （五代目）柳家小さん

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 CD付きです。

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日本のうた こころの歌 / DeAGOSTINI

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840)　１　故郷（ふるさと）

841)　２　赤とんぼ

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842)　３　浜辺の歌

843)　４　荒城の月　

844)　５　仰げば尊し

845)　６　雪の降る町を

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846)　７　みかんの花咲く丘

847)　８　かあさんの歌

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848)　９　カチューシャ

849)　10   あざみの歌

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850)　11   夏の思い出

851)   12   城ヶ島の雨

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852)　13   ゴンドラの唄

853)　14   大きな古時計

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854)　15  琵琶湖周航の歌

855)　16  夕焼小焼

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856)　17  砂山

857)　18  小さい秋みつけた

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858)　19  真白き富士の根（嶺）

859)　20  叱られて

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＜備考＞

この「日本のうた 心のうた」には全20曲のCDがついています。並べた写真をご覧ください。

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写真：Atelier秀樹

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『秀樹杉松』115巻3024号 2020.7.1/ hideki-sansho.hatenablog.com #6624

合唱曲集「くつろぎのハーモニー」（滝口亮介・長嶋真美 編曲）の出版、おめでとうございます。

私は、新宿区の「歌声喫茶ともしび」と練馬区の「ふらっと b おんがくたいむ」に時々顔を出して、みなさんと一緒に歌うのを楽しんでいます。長嶋真美先生が主宰する「ふらっと b」には、「ふらっと b ハーモニー」という合唱クラブもあります。合唱の魅力に取り込まれた私は、このクラブにも入って合唱練習をしましたが、「俺はついていけそうもない」と断念して、わずか半年で「脱落」しました。

この「ふらっと b ハーモニー」で合唱指導に直接当たってくださったのが、作編曲家の滝口亮介先生でした。そして、ピアノ伴奏をしながら合唱指導もしてくださったのが、主宰者の長嶋真美先生でした。滝口先生と長嶋先生による２年間に及ぶ合唱指導で取り上げ、編曲した２７曲を「合唱曲集 くつろぎのハーモニー」と題して、今回の出版につながったようです。

私は音楽・合唱についての素養は皆無で、ただ「音楽・歌・合唱が好き」なだけなので、この合唱曲集の論評などはとてもできません。今もお世話になっている長嶋真美先生と、半年間お世話になった滝口先生の合同編曲による、合唱曲集「くつろぎのハーモニー」がめでたく出版されたことを、喜びを持ってお知らせいたします。

この「合唱曲集」の［編曲者経歴］によれば、滝口亮介先生は国立音大の音楽学部作曲科ご卒業で、現在は洗足学園音大名誉教授。長嶋真美先生は日大芸術学部音楽科 音楽教育コースご卒業で、現在は「ふらっと b おんがくたいむ」と「ふらっと b ハーモニー」を主宰、新宿ともしび伴奏ピアニストなど、多方面でご活躍中です。

本合唱曲集【はじめに】で滝口先生は、「主旋律と副旋律、双方の存在感を明確に意識させる」を強調されていますが、私がご指導いただいた半年間にも、同様のご主張をされておりました。長嶋先生は本書【終わりに】で、滝口先生は中学時代の恩師だったことを明らかにしています。このお二人のコンビによって、この合唱曲集は出来上がったとも言えるのでは？

最後に、本合唱集「くつろぎのハーモニー」への収録曲を、曲名のみご紹介します。

【日本の叙情歌】

　１　おぼろ月夜

　２　さくら

　３　浜千鳥

　４　砂山

　５　七夕さま

【日本の流行歌】

　６　蘇州夜曲

　７　月見草の花

　８　黄昏のビギン

　９　忘れな草をあなたに

　10  白い思い出

　11  想い出の渚

　12  誰もいない海

　13  あの日にかえりたい

　14  花～全ての人の心に花を

　15  川の流れのように

　16  糸

　17  時代

　18  花は咲く

【外国の歌】

　19  なつかしき愛の歌

　20  モスクワ郊外の夕べ

　22  きよしこの夜

　23  サンタが街にやってくる

　24  赤い河の谷間 

   25  コロラドの月

　26  MOON RIVER

   27  LOSS OF LOVE  ひまわり

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＜備考＞

購入希望者は、Amazonへ注文、もしくは長嶋先生のへメール、電話へ直接ご連絡ください。

また、

https://www.youtube.com/channel/UCLo0GtL8NdwUYOWJs9pfOiw

YouTube

をタップして、YouTubeページ「くつろぎのハーモニー」合唱曲集へアクセスできます。

或いは、ネットで、「くつろぎのハーモニー　合唱曲集」でも検索できます。

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『秀樹杉松』115巻3023号 2020.6.26/ hideki-sansho.hatenablog.com #663

『秀樹杉松』書かざる記 ～ 《いいな一番文庫》( 1171冊) がスタート！

いつもは週２回ぐらい『秀樹杉松』をお届けしていますが、ここ１週間ほど休筆しています。「Atelier秀樹もコロナか？」「老いて、いよいよ筆も執れなくなった？」。実は、まだ今月いっぱいこの状態が続きますので、近況をお知らせします。

今月は《読書の軌跡》を大盤振る舞いした結果、写真アップの容量をオーバーしてしまいました。文章だけだなら、今こうしているように、ブログをアップできるのですが、写真抜きには構成できないので、致し方なく月替わりを待っているところです。

もう一つの事情は、コロナ関連です。私コロナには感染してませんが、体調が良くなく、医者通い・検査をやっています。言うなれば、「コロナ禍」「コロナ現象」かも。体重が激減したので、「癌か？」と思ったりもしましたが、今のところ、その心配はないようです。《読書の軌跡》連載は楽ではなかったので、その疲れが少々出たのかもしれません。

その＜読書の軌跡＞のことですが、実はまだ残りの本があるのを発見しました。「週刊〇〇」というシリーズものなどが、400冊ばかり出てきました。これについては、写真アップが可能となる来月から紹介します。前号で、《秀樹杉松文庫》770冊と発表しましたが、最終的（本当にこれで完）には、1171冊となりました。

次号で紹介のつもりでしたが、予定を早め、本号で発表します。

→

《秀樹杉松文庫》はブログ名と紛らわしいので、文庫名を改めることにしました。冊数の1171を「いいな一番」と読めるので、《いいな一番文庫》と改称しました。

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『秀樹杉松』115巻3022号 2020.6.26/hideki-sansho.hatenablog.com #662

＜読書の軌跡＞１０冊追加（宮部みゆき、阿部智里etc.）。《秀樹杉松文庫》の本が７７０冊となりました。

《秀樹杉松文庫》が７６０冊になったことを前号で紹介しました。久しぶりで書店に寄ったら、新旧女流作家二人の素敵な文庫本を発見しました。大ベテランの宮部みゆきさんの『三島屋変調百物語』の５冊、２０歳という最年少で松本清張賞を受賞した、学生作家・阿部智里さんの『八咫烏（やたがらす）』シリーズの「玉依姫」。

この６冊と、少し残っていた４冊を含めた１０冊を、＜読書の軌跡＞に追加することにします。これで、《秀樹杉松文庫》はちょうど７７０冊となりました。７７０という切りがよく、しかもいい数字でもあるので、当分このままにして、図書館も開館したようなので、いずれ図書館の本を借り出す従来の方式に戻ることにしたいと考えています。

それでは、宮部さん、阿部さんの作品を含む１０冊の表紙写真をご覧ください。

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761) 宮部みゆき『三島屋変調百物語』事始「おそろし」

762) 宮部みゆき『三島屋変調百物語』事続「あんじゅう」

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763) 宮部みゆき『三島屋変調百物語』参之続「泣き童子」

764) 宮部みゆき『三島屋変調百物語』四之続「三鬼」

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765) 宮部みゆき『三島屋変調百物語』伍之続「あやかし草紙」

766) 阿部智里『玉依姫』（八咫烏シリーズ第5弾）

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767) 世界の名言・名句（旺文社）

768) 新聞のあけぼの（新聞初号写真集）（日本マイクロ）

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769) 国立国会図書館三十年史

770) 昭和、その動乱の時代ー議会政治の危機から再生へー特別展（衆議院憲政記念館）

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写真：Atelier秀樹

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『秀樹杉松』115巻3021号 2020.6.18/ hideki-sansho.hatenablog.com #661

《読書の軌跡》に、山関係の本100冊を正式に追加。＜秀樹杉松文庫＞の蔵書数は、総計で760冊となりました。

《読書の軌跡》前号で、＜秀樹杉松文庫＞への登録本は660冊となり、このほかに未登録・未整理の山関係の本100冊が存在すると書き添えました。

実は、山関係の資料は登録の範囲外のつもりで、その中から5冊のみを登録公開しました。

→119) 深田久弥『日本百名山』、120) 串田孫一『もう登らない山』、121) 浅野光一ほか『関東百山』、12２) 折立文彦『楽しい初心者のための山歩き入門』 

ここまで来たら、残りの100冊ばかりの山関係図書（地図含む）も整理・登録して、＜秀樹杉松文庫＞の所蔵にした方が良い、と判断し、登録番号の付与と写真撮影に及びました。その結果を本号にアップすることにしました。もう残っている本はありません。この７６０冊が全貌です。

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661) 日本百名山登山ガイド［上］（山と渓谷社）

662) 日本百名山登山ガイド［下］（山と渓谷社）

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663) いで湯の山旅［日本アルプス編］（山と渓谷社）

664) いで温の山旅 ベストコース［東京周辺］（山と渓谷社）

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665) 中高年の山 ベストコース［東京周辺］（山と渓谷社）

666) 花の山旅５０コース［東京周辺］（山と渓谷社）

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667) 日本２００名山（深田クラブ）

668) 日本の山１０００（山渓カラー名鑑）

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669) 日本列島（山渓カラー名鑑）

670) 諸国名山案内　第３巻　関東（花畑日尚）

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671) 諸国名山案内　第５巻　南ア・中ア・八ヶ岳（今野岳志）

672)　　　　　　　 第６巻　中部（三枝輝雄）

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673) 日本の名峰 16  北岳・甲斐駒・塩見（ 中西俊明）

674) 日本の名峰 23  穂高連峰と乗鞍岳（ 内田修）

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675) 関東百名山（山と渓谷社）

676) アルプス大展望（近藤辰郎・今野岳志・三枝輝雄・花畑日尚）

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677) 『コンタツおじさんの北アルプス案内』北部編（混同辰郎）

678)  同　  　　　　　　　　　　　　　　　南部編　

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679) 展望の山旅　（藤本一美　田代博）

680) 続・展望の山旅（藤本一美　田代博）

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681(金剛寺  健『立山・剱岳・黒部』カラー版・改訂新版

682) 東京周辺の山（アルペンガイド別冊）

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683) 東京付近の山（ブルーガイドブックス）

684) やさしい 山の歩き方（スタジオ・ビーイング）

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685) 山小屋の主人がガイドする  穂高連峰を歩く（鈴木昇己・内田修）

686) 　　　　　　　　　　　　  丹沢を歩く（礒貝猛・皆方久美子）

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687) 不破哲三『回想の山道　私の山行ノートから』

688) 山の便利帳 1966（山と渓谷 付録）

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689) 八ヶ岳の自然（土田勝義）

690) 太田 威『ブナ林に生きる』

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691) 奥多摩・奥秩父・大菩薩（アルペンガイド）

692) 丹沢（アルペンガイド）

……………………….

693) 谷川岳・上越の山（アルペンガイド）

694) 北岳・甲斐駒・仙丈（アルペンガイド）

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695) 八ヶ岳・北八ヶ岳（アルペンガイド）

696) 北アルプス（アルペンガイド）

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697) 立山・剣・白馬岳（アルペンガイド）

698) 上高地・槍・穂高（アルペンガイド）

……………………

699) 中央アルプス・御岳山・白山（アルペンガイド）

700) 剣・立山・針ノ木（ルペンガイド別巻）

701) 中央アルプスの自然（伊奈自然友の会）

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702) 伊豆・箱根・富士（交通公社のエースガイド）

703) 房総・水郷・筑波（交通公社のエースガイド）

704) 鎌倉（交通公社のエースガイド）

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705) 京都（交通公社のエースガイド）

706) 奈良（交通公社のエースガイド）

707) 奈良（日本旅文庫）

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708) 大阪・神戸（交通公社のエースガイド）

709) 立山黒部・安曇野（交通公社のエースガイド）

710) 信州（交通公社のエースガイド）

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711) 京都（てくてく歩き）

712) 信州（Uガイド）

713) 蓼科・霧ヶ峰・清里（Uガイド）

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714) 信州  軽井沢・白樺湖（たびんぐ）

715) 伊豆（エリアガイド）

716) 東京の祭りと市

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717) 木原浩の白馬岳の花（別冊 山と渓谷）

718) 永田芳男の北岳の花（別冊 山と渓谷）

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719) 姉崎一馬の雑木林（別冊 山と渓谷）

720) 姉崎一馬のブナの森（別冊 山と渓谷）

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721) 陸中海岸（陸中丸）

722) 高山・飛騨路（JTBのポケットガイド）

723) 京の見どころ（ミリオンレジャーガイド）

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724) 北アルプス総図（山と高原地図）

725) 白馬岳（山と高原地図）

726) 鹿島槍・黒部湖（山と高原地図）

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727) 劔・立山（山と高原地図）

728) 上高地・槍・穂高（山と高原地図）

729) 御岳山（山と高原地図）

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730) 伊那路（山と高原地図）

731) 木曽駒・空木岳（山と高原地図）

732) 甲斐駒・北岳（山と高原地図）

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733) 西上州（山と高原地図）

734) 八ヶ岳・蓼科（山と高原地図）

735) 富士・富士五湖（山と高原地図）

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736) 箱根（山と高原地図）

737) 丹沢（山と高原地図）

738) 大菩薩峠（山と高原地図）

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739) 奥多摩（山と高原地図）

740) 奥秩父　雲取山・両神山（山と高原地図）

741) 奥秩父　生藤山・甲武信（山と高原地図）

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742) 磐梯・吾妻・安達太良（山と高原地図）

743) 谷川岳（登山・ハイキング）

744) 京都（区分地図）（ニュータイプ エリアマップ）

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745) 箱根・湘南・三浦半島（ブルーガイド）

746) 奥武蔵・秩父

747) 鎌倉

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748) 京都（ブルーガイド）

749) 奈良・大和路

750) 木曽路　伊那路（ブルーガイドパック）

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751) 甲斐路　清里（ブルーガイドパック）

752) 上高地　安曇野

753) 上州路

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754) 軽井沢　志賀　戸隠（ブルーガイドパック）

756) 美ヶ原　霧ヶ峰　蓼科

757) 箱根　湘南・丹沢

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758) ハイキング入門（アルペンガイド別冊）

759) 日本の秘湯（日本の秘湯を守る会）

760) バードウオッチング（竹下信雄）

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山関係の本棚

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写真：Atelier秀樹

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『秀樹杉松』114巻3020号 2020.6.15/ hideki-sansho.hatenablog.com #660

《読書の軌跡》を書き終えて ～ ＜秀樹杉松文庫＞がスタート！

Facebookに入ってしばらく経ったら、「ブックカバーチャレンジのバトンを渡します」との予告が入りました。ビックリ驚いてお断りしました。趣旨は反対ではないが、俺にはとても対応できそうもないからでした。

それだけだと “味もそっけもない” ので、何かマイペースでできることがないか思案しました。その結果、自分が最近読んだ本を、「ブックカバーチャレンジ」としてではなく、自由にに書こうと思いつきました。そして、ブログ『秀樹杉松』５月18日号に、

《読書の軌跡》と題して投稿しました（そして、ブログをFacebookにシェア）。その時の文章には、次のように書かれています。

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→ ここ一両年ぐらいに読んだ本のうち、図書館から借り出したものを除く56冊の本の表紙を、連続７回（7日）掲載します。56冊は偶然ですが、コロナ（567）に符合しました。過去に読んだ本なので、１回（１日）１冊ではなく、８冊とします。（８冊 x７回＝５６冊）

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「8冊ずつ7回に分けて56冊の表紙写真を掲載」でスタート。最初の8冊は、近くにあったものを適当に選んだつもりですが、多少好みが入っていたかも。

→  1) 若竹千佐子『おら おらで ひとり いぐも』(芥川賞) 、2) 内田康夫『孤道』(遺作)、3) 栗山英樹『栗山魂』、4) 久米宏『久米宏です』、5) 宮本輝『野の花』、6) 高橋克彦『水壁』、7) 葉室麟『大獄 西郷晴嵐賦』、8) カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』

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《読書の軌跡》の執筆投稿の足跡

投稿番号　  冊数No.(登録番号)     投稿日

（１）　　        １）～　８）　    5/18 

（２）　　        ９）～１６）       5/19

（３）　        １７）～２４）       5/20

（４）　        ２５）～３２）       5/21

（５）　        ３３）～４０）       5/22

（６）　        ４１）～４８）       5/23

（７）　        ４９）～５６）       5/24

（８）　        ５７）～６４）       5/25

（９）　        ６５）～７２）       5/26

  (10)            ７３）～８０）       5/27

2nd Ser.（１）  81) ～110）       5/30

　　　　（２） 111) ～140)        5/31　

              (３） 141) ～170）      5/29（注：登校日ミス）

3rd Ser.  (１）171）～ 210）     6/03

　　　　（２）211）～ 250）     6/03

            （３）251）～ 290）     6/04

４th Ser. （１） 291) ～ 330）   6/05

　　　　 （２） 331）～ 387）   6/05

　　　　　(３）388）～ 441）    6/06

　　　　 （４）442）～ 500）    6/06

補　遺　　　　 501) ～  660）    6/10

以上、21回 (5/18～6/10)にわたって、計660冊を投稿.。

＜備考＞

山関係の本（地図を含む）100冊は、個別の書名は省略し、便宜、書架に収まっている写真の公開にとどめました。この100冊を含めると、＜秀樹杉松文庫＞は、760冊（660＋100）となります。

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《秀樹杉松文庫》の構成

今回の作業で整理し、登録した660冊（未登録の山関係図書100冊を含めると760冊）をもって、《秀樹杉松文庫》の設立を宣言しました。

 (1) 叢書の部

○週刊 四季花めぐり　　  ５０

○昭和文学全集（小学館）３６

○大百科全書（小学館）　２５

○作曲家 ◎人と作品 (音楽之友社) １６

○岩波講座 転換期における人間　 １１　

○クラシック名曲ガイド（音楽之友社）６

○東京歳時記（小学館）　４

 ＊小計（７叢書）148冊

(2) 3冊以上 の個人著作

○松本清張　５８

○佐伯泰英　５８

○森村誠一　２６

○高橋克彦　１７

○半藤一利　１２

○赤坂憲雄　１０

○宮部みゆき　８

○上田秀人　　７

○内田康夫　　６

○宮本 輝　　  ６

○高田大介　　６

○山崎豊子　　５

○五木寛之　　５

○宮城谷晶光　５

○北方謙三　　５

○阿部智里　　５

○保坂正康　　５

○阿刀田 高  　４

○浅田次郎　   ４

○葉室 麟　　  ４

○宮澤賢治　   ４

○門井慶喜　   ３

○津本 陽　　  ３

○橋下 徹　　  ３

○網野善彦　   ３

○カズオ・イシグロ　３

○塩野七生　   ３

○吉松 隆　　  ３

○千蔵八郎　　３

　＊３冊以上小計　29人　284冊

＜備考＞

著者別の集計は、「私が購入して読んだ本で、現時点で保管してある本」に限定され、「図書館から借り出して読んだ本」は含まれていません。後者の記憶は鮮明に残ってますが、記録はとってません。

（ただし例えば）その中には、森村誠一、内田康夫、宮部みゆき、宮本 輝、葉室 麟さんなどの作品が多く含まれていることは確かです。この5人の小説は、図書館から借り出してよく読みましたので、実態はこんな数字ではありません。この表のトップを独占する松本清張、佐伯泰英さんの2人と並ぶ、トップクラスであることは間違いないでしょう。

(3) 2冊（注＝3冊未満は著者名は省略）

　29人 x 2冊＝58冊

(4) １冊

　170人 x 1冊＝170冊

合計

　(1) 148冊 ＋ (2) 284冊 ＋ (3) 58冊 ＋ (4) 170冊 ＝ 660冊

＊以上の660冊は、登録整理済みの《秀樹杉松文庫》所蔵資料です。  

＊前号で写真紹介した「山関係の資料（100冊）は、未整理なので書名は省略しますが、これを加算すると1《秀樹杉松文庫》の蔵書は総計760冊となります。

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写真：Atelier秀樹

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『秀樹杉松』114巻3019号 2020.6.13 hideki-sansho.hatenablog.com #659 

《読書の軌跡》【補遺】～ 文学全集や大百科全書など、大切な本が残されていたのに気づき、慌てて160冊を【補遺】として追加アップします。これで、《読書の軌跡》の総冊数は660冊となりました。これが本当の the end です。どうぞご覧ください。

1) まず冒頭に、私の不明をお詫び申し上げます。書斎や空き部屋（実態は足の踏み場もない物置部屋）を探して、もうこれ以上は無いと判断したので、500冊目の 石井妙子『女帝 小池百合子』をもって、《読書の軌跡》の投稿を終了させていただきました。

 2) 根を詰めた連日の作業からやっと解放され、ゴミ置き場となっている空き部屋を見渡したら、入口から離れた壁際・窓際の書架に分厚い本が残っているのを発見しました。この昭和文学全集、大百科全書、岩波講座 人間は、予約購入したので「書架付き」でした。また、『週刊 四季花めぐり』は、特製の４つのバインダーに収容されてダンボールに入っていました。

  3) 写真をご覧いただければお分かりのように、上記の本はすべて大切な研究書と趣味の本です。こうした基本的な資料群を見落としたのは、私の完全ミステークでした。雑多な残りものなら放っておきますが、いわば私の蔵書の中核ともなるべき本であることに鑑み、新たに発見した他の本も含めた160冊を【補遺】として追加アップすることにいたしました。

  4) 以上を踏まえ《読書の軌跡》(買って読んだ本)の総計は、660冊（500＋160）となりました。＜ブックカバーチャレンジ＞をヒントに？、自分の読んだ本を調べてリストアップしてみました。そして、確認した660冊には登録番号（マイナンバー：１〜660）も付与ました。

   5) これまで長年にわたって、書架に並べたままにした本、ダンボールに入れたままの本、床に積んで放置しっぱなしにしてきた本、などを今回整理して、私の蔵書に認定して＜秀樹杉松文庫＞と命名しました。読んだまま放置してきた思い出の「本さん達」も、喜んでいるようです。

   6)「後に遺された者が困るので、本は早く「処分」するように」と、事あるごとに言われています。 今回の作業を通じて考えました。本は私の血肉みたいに、非常に大切なものなのです。たった今誕生したばかりの＜秀樹杉松文庫＞の「処分」はあり得ません。今後もゆっくり考えることにします。

それでは、《読書の軌跡》【補遺】160冊（501～660）の表紙写真をご覧ください。

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501) クラシック名曲ガイド（音楽之友社）１ 交響曲

502) クラシック名曲ガイド（音楽之友社）２ 管弦楽

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503) クラシック名曲ガイド（音楽之友社）３ 協奏曲

504) クラシック名曲ガイド（音楽之友社）４ 室内楽曲

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505) クラシック名曲ガイド（音楽之友社）５ 器楽曲

506) クラシック名曲ガイド（音楽之友社）６ ピアノ曲

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507) 山崎豊子『大地の子』上

508) 山崎豊子『大地の子』中

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509) 山崎豊子『大地の子』下

510) 井上 靖『孔子』

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511) 岩波講座　転換期における 人間　１　生命とは

512) 岩波講座　転換期における 人間　２　自然とは

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513) 岩波講座　転換期における 人間　３　心とは

514) 岩波講座　転換期における 人間　４　都市とは

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515) 岩波講座　転換期における 人間　５　国家とは

516) 岩波講座　転換期における 人間　６　科学とは

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517) 岩波講座　転換期における 人間　７　技術とは

518) 岩波講座　転換期における 人間　８　倫理とは

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519) 岩波講座　転換期における 人間　９　宗教とは

520) 岩波講座　転換期における 人間　10  文化とは

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521) 岩波講座　転換期における 人間　別巻　教育の課題

522) あまちゃん  メモリアルブック  NHKステラ

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523) 歌川広重『名所江戸百景』　春夏秋冬セレクション

524) 広重と歩こう　東海道五十三次

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525) ビジュアルNIPPON  江戸時代 ー 絵画史料で読み解く江戸時代２７０年史

526) 週刊 池波正太郎の世界 １  鬼平犯科帳 １

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527) NHK大河ドラマ（2011）　江　姫たちの戦国　

528) NHK大河ドラマ（2012）　平清盛 完全読本

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529) 安倍逃亡（週刊朝日 2007/9/28）

530) 菅首相独占インタビュー　原発から辞任まで 3・11後のすべてを語る（週刊朝日 2011/8/19）

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531) 週刊 四季花めぐり １  紅葉 1 

532) 週刊 四季花めぐり  2  秋桜

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533) 週刊 四季花めぐり  3  紅葉 2

533) 週刊 四季花めぐり  4  萩・薄　秋の花

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535) 週刊 四季花めぐり   5  紅葉 3

536) 週刊 四季花めぐり   6 『万葉集』の花

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537) 週刊 四季花めぐり  ７  錦繡の名刹　京都・奈良

538) 週刊 四季花めぐり  ８  沖縄  花の旅

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539) 週刊 四季花めぐり  9   山茶花　寒椿　寒牡丹

540) 週刊 四季花めぐり  10   梅　西日本

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541) 週刊 四季花めぐり  11  『源氏物語』の花

542) 週刊 四季花めぐり  12   梅　東日本

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543) 週刊 四季花めぐり  13   水仙・雪割草　春をよぶ花　　

544) 週刊 四季花めぐり  14   黒潮の花畑をゆく　菜の花・レンゲソウ・ポピー ほか

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545) 週刊 四季花めぐり  15   椿

546) 週刊 四季花めぐり  16   片栗・菫

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547) 週刊 四季花めぐり  17   桜 1  全国最前線

548) 週刊 四季花めぐり  18   鎌倉　花紀行

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549) 週刊 四季花めぐり  19   桜  2   西の名木  

550) 週刊 四季花めぐり  20   松・竹

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551) 週刊 四季花めぐり  21   桜  ３  東の名木

552) 週刊 四季花めぐり  22   鬱金香

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553) 週刊 四季花めぐり  23   枝垂れ桜・八重桜 ほか   

554) 週刊 四季花めぐり  24   桃・杏梅　

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555) 週刊 四季花めぐり  25   山桜   

556) 週刊 四季花めぐり  26   日本列島 新緑の旅

   

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557) 週刊 四季花めぐり  27   花菖蒲・杜若   

558) 週刊 四季花めぐり  28   世界遺産 白神山地

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559) 週刊 四季花めぐり  29   躑躅

560) 週刊 四季花めぐり  30   牡丹・芍薬

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561) 週刊 四季花めぐり  31   藤　

562) 週刊 四季花めぐり  32   花菖蒲・杜若　東日本梅

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563) 週刊 四季花めぐり  33   石楠花と山に咲く花

564) 週刊 四季花めぐり  34   水芭蕉と湿原の花

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565) 週刊 四季花めぐり  35   紫陽花  西日本

566) 週刊 四季花めぐり  36   ライラック・鈴蘭・芝桜

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567) 週刊 四季花めぐり  37   薔薇

568) 週刊 四季花めぐり  38   紫陽花

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569) 週刊 四季花めぐり  39  北海道 花の旅

570) 週刊 四季花めぐり  40   睡蓮・蓮

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571) 週刊 四季花めぐり  41  エーデルワイスと高原の花

572) 週刊 四季花めぐり  42  朝顔・酸漿

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573) 週刊 四季花めぐり  43   百合・日光黄菅

574) 週刊 四季花めぐり  44   芙蓉・立葵

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575) 週刊 四季花めぐり  45   蕎麦と信州 花の旅

576) 週刊 四季花めぐり  46   向日葵・紅花 

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577) 週刊 四季花めぐり  47   百日紅・夾竹桃　夏の花

578) 週刊 四季花めぐり  48   世界遺産 屋久島

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579) 週刊 四季花めぐり  49  「奥の細道」の花

580) 週刊 四季花めぐり  50   彼岸花・桔梗　初秋の花

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581) 昭和文学全集（小学館）１　谷崎潤一郎/芥川龍之介/永井荷風/ 佐藤春夫 

582) 昭和文学全集（小学館）２　島崎藤村/徳田秋聲/泉鏡花/正宗白鳥 

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583) 昭和文学全集（小学館）３　志賀直哉/武者小路実篤/里見 弴/宇野浩二 

584) 昭和文学全集（小学館）４　柳田國男/折口信夫/萩原朔太郎/宮澤賢治/高村光太郎/斎藤茂吉/高浜虚子/久保田万太郎/幸田露伴

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585) 昭和文学全集（小学館）５　川端康成/横光利一/岡本かの子/太宰 治 

586) 昭和文学全集（小学館）６　室生犀星/堀辰雄/中野重治/佐多稲子

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587) 昭和文学全集（小学館）７　梶井基次郎/牧野信一/永井荷風/中島 敦/嘉村磯多/内田百間/中勘助/広津和郎/瀧井幸作/網野 菊/丸岡 明/森 茉莉

588) 昭和文学全集（小学館）８　野上彌生子/宮本百合子/林芙美子/平林たい子/壺井 栄 /幸田文 

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589) 昭和文学全集（小学館）９　小林秀雄/河上徹太郎/中村光夫/山本健吉

590) 昭和文学全集（小学館）10  井伏鱒二/永井龍男/宇野千代/井上 靖 

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591) 昭和文学全集（小学館）11  尾崎一雄/丹羽文雄/石川達三/伊藤 整

592) 昭和文学全集（小学館）12  坂口安吾/船橋聖一/高見 順/円地文子

 

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593) 昭和文学全集（小学館）13  織田作之助/武田麟太郎/阿部知二/尾崎士郎/火野葦平八/中山義秀

594) 昭和文学全集（小学館）14  上林 暁/和田芳恵/野口冨士男/川崎長太郎/八木義徳/木山捷平/檀 一雄/外村繁

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595) 昭和文学全集（小学館）15  石川 淳/武田泰淳/三島由紀夫/安部公房

596) 昭和文学全集（小学館）16  大岡昇平/埴谷雄高/野間宏/大江健三郎 

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597) 昭和文学全集（小学館）17  椎名麟三/平野謙/本多秋五/藤枝静男/木下順二/堀田善衛/寺田 透

598) 昭和文学全集（小学館）18  大佛次郎/山本周五郎/松本清張/司馬遼太郎 

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599) 昭和文学全集（小学館）19  中里恒子/芝木好子/大原富枝/河野多恵子/大庭みな子 

600) 昭和文学全集（小学館）20  梅崎春生/島尾敏雄/安岡章太郎/吉行淳之介

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601) 昭和文学全集（小学館）21 小島信夫/庄野潤三/遠藤周作/阿川弘之

602) 昭和文学全集（小学館）22  中村真一郎/井上光晴/開高 健/北杜夫/三浦朱門

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603) 昭和文学全集（小学館）23  吉田健一/福永武彦/丸谷才一/三浦哲郎/古井由吉 

604) 昭和文学全集（小学館）24  辻 邦生/小川国夫/加賀乙彦/高橋和巳/倉橋由美子/田久保英夫/黒井千次

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605) 昭和文学全集（小学館）25  深沢七郎/水上 勉/瀬戸内晴美/曽野綾子/有吉佐和子

606) 昭和文学全集（小学館）26 吉村昭/立原正秋/宮尾登美子/山口瞳/新田次郎/五木寛之/野坂昭如/井上ひさし

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607) 昭和文学全集（小学館）27  福田恆存/花田清輝/江藤 淳/吉本隆明/竹内 好/林 達夫 

608) 昭和文学全集（小学館）28 唐木順三/保田與重郎/亀井勝一郎/竹山道雄/加藤周一/佐伯彰一/篠田一士/大岡 信/山崎正和

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609) 昭和文学全集（小学館）29  石原慎太郎/城山三郎/古山高麗雄/小田 実/筒井康隆/富岡多恵子/中上健次/津島佑子/森 敦

610) 昭和文学全集（小学館）30  清岡卓行/上田三四二/高橋たか子/竹西寛子/日野啓三/後藤明生/高井有一/坂上 弘/阿部 昭

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611) 昭和文学全集（小学館）31　澁澤龍彦/中井英夫/中野孝次/三木 卓/色川武大/田中小実昌/金井美恵子/三田誠広/青野 聡/立松和平/村上 龍

612)昭和文学全集（小学館）32  中短編小説集

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613) 昭和文学全集（小学館）33  評論随想集　I

614) 昭和文学全集（小学館）34  評論随想集　II

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615) 昭和文学全集（小学館）35  昭和詩歌集　

616) 昭和文学全集（小学館）別巻  昭和文学史論/昭和文学史/昭和文学大年表

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617) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  １

618) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  ２ 

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619) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  ３

620) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  4

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621) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  ５ 

622) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  ６

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623) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  ７

624) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  ８

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625) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  ９

626) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  10

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627) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  11

628) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  12

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629) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  13

630) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  14

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631) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  15

632) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  16

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633) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  17

634) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  18

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635) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  19

636) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  20

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637) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  21

638) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  22

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639) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  23

640) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  24

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641) 日本大百科全書 ENCYCLOPEDIA NIPPONICA 2001  25 索引

642) 国語大辞典  言 泉（小学館）

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643) 広辞苑（新村 出編 岩波書店）

644) 成語林  故事ことわざ慣用句（旺文社）

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645) 国語大辞典（小学館）

646) 字 統（白川静）(平凡社)

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647) 角川類語新辞典

648) 学研漢和大字典

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649) 角川漢和中辞典

650) 新潮国語辞典 現代語・古語 

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651) 岩波国語辞典

652) 岩波古語辞典

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653) 佐伯泰英『声なき蝉』（上）

654) 佐伯泰英『声なき蝉』（下）

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655) 佐伯泰英『恨み残さじ』

656) 佐伯泰英『異教のぞみし』

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657) 佐伯泰英『未だ行ならず』（上）

658) 佐伯泰英『未だ行ならず』（下）

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659) 佐伯泰英『剣と十字架』

660) 佐伯泰英『神隠し』

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《読書の軌跡》【補遺】の本たち

◉  昭和文学全集

◉ 大百科全書

◉週刊 四季花めぐり、　◉岩波講座 転換期における人間

◉鬼平犯科帳　◉江　◉あまちゃん　◉大地の子　◉声なき蝉　◉交響曲　◉古語辞典

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＜備考＞

私は２０年間山歩きを楽しみました。ご覧のような山関係の本も若干ありますが、今回の《読書の軌跡》から割愛しました（雑多なものが多いので）。

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写真：Atlier秀樹

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『秀樹杉松』114巻3018号 2020.6.10 hideki-sansho.hatenablog.com #658