秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

田中陽希さんの日本三百名山登頂!最終回 〜「利尻山」後編

「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3 田中陽希(たなかようき)プロアドベンチャーレーサー」 日本百名算山ひと筆書き 2014年 日本2百名山 2015年 日本3百名山 1 宮之浦岳 2018/1/ 50 高見山 2018/7/23 100 大天井岳 2018/10/23 150 戸隠山 2019/4…

新宿御苑の花見

今日(3/30)は新宿御苑へ行ってきました。桜が満開でした!写真ご覧ください。 …………………………………………… <写真=Atelier 秀樹> …………………………………………… 139巻4112号2023.3.30/hideki-sansho.hatenablog.com1152

桜が満開の井の頭公園 へ〜 17日ぶりに行ってきました!

3月10日に三鷹市の「井の頭公園」へ梅の花見に行き、本ブログ『秀樹杉松』に投稿しました。 今日3月29日には、満開の桜を観に行ってきました。写真をご覧ください。 …………………………………………… <写真=Atelier 秀樹> …………………………………………… 139巻4111号2023.3.29/hidek…

贅沢な「春の花見散歩」~方南通りを西から東へ

昨日は冷たい雨が降ったので、終日閉じこもりでした。今日は曇天ながら桜も満開の様子なので外出し、方南通りを方南町から西新宿まで歩きました。今日の「花見」は桜だけでなく、草花も含めました。 桜だけに目が行きがちですが、草花もいいですね! 写真を…

霧馬山が初優勝、おめでとう! ~ だが、スポーツ紙の報道に違和感

”横綱・大関不在”の大相撲でしたが、関脇・小結の活躍が光りました。 ↓ 「新関脇霧馬山が、本割と優勝決定戦で小結大栄翔に連勝し、逆転で初優勝を果たした。5月の夏場所に大関昇進がかかる。(5/27『朝日新聞』) ........................................…

「♪みどりのそよ風」2023年WBC日本優勝記念版

今日は「ふらっと b おんがくたいむ」(練馬区)の例会でした。会員のリクエストを基本とした選曲ですが、主催者(司会も)の長嶋真美先生からのリクエスト曲も発表されました。野球ファンの先生はWBCでの日本「侍ジャパン」の活躍優勝にご機嫌で、その気持ち…

日本代表「侍ジャパン」が、 WBC王座を奪回!~ 決勝戦で アメリカを3-2と撃破

第5回WBC (ワールド・ベースボール・クラシック)決勝で、日本代表「侍ジャパン」は、前回優勝のアメリカ代表を3-2で下し、3度目の世界一に輝きました。なお、無敗での優勝は、2013年のドミニカ以来2チーム目なそうです。おめでとう、侍ジャパン! なお、…

9回に逆転、侍ジャパンWBC決勝へ~ 頑張れ日本!

WBC 準決勝で日本はメキシコに苦戦し、6回まで3-0とリードされた。だが、7~9回に得点を重ね6-5で逆転勝利しました。 日本は決勝戦でアメリカと優勝を争うことになりました。準決勝戦のスポーツ3紙(ニッカン・スポニチ・スポーツ報知)の写真をご覧くだ…

「目黒川の桜」を観に行ってきました。

「目黒のさんま」はよく聞き、スマホで検索してもちゃんと出てきます。連日の花見で、今日は目黒川沿いの桜を観に行ってきました。 写真を撮ってきたのでブログ『秀樹杉松』に投稿掲載しようと、「目黒の桜」で検索したら、「目黒川の桜」が出てきました。や…

今日は神田川の花見をしました。

東京の桜は満開が近いようですが、今日は神田川へ花見に行ってきました。恰も「毎日が観桜」で、昔の「貴族」の気分?です。 写真をご覧ください。 .................................................................... …………………………………………… 139巻4103号202…

桜を観に、上野公園へ

”日本晴れ”に誘われて、上野公園へ観桜に行ってきました。写真をご覧ください。 …………………………………………… 139巻4103号2023.3.19 /hidekisansho.hatenablog.com1143

モーツァルトの「レクイエム」を聴く

◉レクイエム ニ短調 K.626 (Requiem in D minor K.626) 入祭誦(ソプラノ、合唱) キリエ(合唱) セクエンツィア[続誦] (1) 怒りの日(合唱) (2) ラッパは驚くべき音を(ソプラノ、アルト、テノール、バス) (3) 恐るべき御陵威輝く王よ(合唱) (4) …

「侍ジャパン」イタリアに勝って準決勝へ!~WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)

侍ジャパンは、ついに4強となり、準決勝へ進出しました。 スポーツ3紙(ニッカン・スポニチ・スポーツ報知)掲載の写真を転載します。 ..................................... ↓『ニッカン』 ↓『スポニチ』 ↓『スポーツ報知』 ...........................…

久しぶりに「ともしび」で歌ってきました!

「歌声喫茶ともしび」は去年11月に、新宿から高田馬場へ移転しましたが、移転後2回目になるでしょうか「#馬場ともしび」へ行き、久しぶりに”蛮声”を張り上げて歌ってきました。 .........................................................................…

東京開花宣言の日、桜の標本木のある靖国神社へ行ってきました。

今日3月14日午後、東京の桜開花宣言が出ました。全国トップの開花で、東京の統計史上、最も早い記録(平年より10日早い)に並ぶそうです。開花宣言を見通して、午前中に靖国神社(東京の標本木がある)へ行ってきました。 ちなみに、本号が『秀樹杉松』のNo…

大谷翔平選手が3ラン〜侍ジャパン4戦全勝で1位突破

毎度すみませんが、スポーツ4紙の写真をご覧ください。 〜上から順に、ニッカン・スポニチ・スポーツ報知・サンスポ。 ……………………………… 文・写真=Atelier秀樹 ……………………………… 『秀樹杉松』138巻4098号2023.3.13/hideki-sansho.hatenablog.com1138

WBC~ 激闘の写真

3.11(!2年前の東北被災日)に、WBCの侍ジャパンは岩手出身の佐々木朗希と大谷翔平の活躍で3連勝を記録した。一方東北楽天は、ロッテとの試合を激戦の末、9回裏に逆転勝利しました。 『スポニチ』の記事を引用します。 ↓ 「特別な日に、特別な勝利を東北に…

熱戦のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)

WBCでは激戦が繰り広げられ、侍ジャパンは逆転勝利で白星を重ねています。 〜スポーツ3紙(『ニッカン』『スポニチ』『サンスポ』)に掲載された写真をご覧ください。 .................................................................. ↓『ニッカン』 ↓…

元高校球児(開成高校野球部)の岸田文雄総理が、WBC侍ジャパンにエール

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、侍ジャパンの健闘が光ってますね!『スポーツ報知』には、岸田首相のエールが報道されています。 ↓ 元高校球児の岸田文雄首相が白星発進の侍ジャパンにエール「世界一に向けての第一歩」 2023年03月10日(金)01:2…

春の井の頭公園~ 桜開花予想日の1週間前に行ってきました。

好天に誘われて、三鷹市の井の頭公園へ久しぶりに行ってきました。東京の桜開花予想日の1週間前にあたる今日・3月10日。写真を撮ってきました。 ……………………………… 文・写真=Atelier秀樹 ……………………………… 『秀樹杉松』138巻4094号2023.3.10/hideki-sansho.hatena…

大谷選手、二刀流で活躍!~ WBC 初戦で、侍ジャパンが8-1で中国を下す。

第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組の初戦で、侍ジャパンは8ー1で中国に勝った。大谷翔平選手は「3番・投手兼DH」出場、投打で活躍し初戦勝利に貢献した。国際大会で初の二刀流出場。 ↑『朝日新聞』2023.3.10 p.1 ↑『日刊スポ…

春の花

”日本晴れ”のしかも20度を超えた春の日、散歩に出かけたら綺麗な花の歓迎を受けました。植物の名前はよくは知りませんが、赤(紅?)あり、白あり、黄あり、紫あり、、、。そして木あり、草あり。下手ながら撮ってきました。 ……………………………… 文・写真=Atelier…

久々に外出したが、、、、。「ともしび」は何処?

”コロナ”で家に閉じこもる毎日。外出といえば自宅周辺や神田川・善福寺川の散歩だけ。電車やバスで街中に出かけるのは全くなし、という生活が続いていました。 「ボチボチ新宿へでも行ってみようか」と、久しぶりでバス・地下鉄を乗り継いだ。地下鉄の駅舎が…

四葩  / 四片/ よひら / 紫陽花 / あぢさゐ / あづさゐ  / あじさい

○直木賞の『しろがねの葉』(千早茜著)に出てくる漢字・語句を、前号に列挙しました。その中の「四葩」(ヨヒラ)と「胎闇」(ハラヤミ)」の二つには、今回初めて出会いました。 ○「四葩(よひら)」という言葉・漢字を、千早茜著『しろがねの葉』を読んで初めて…

千早茜『しろがねの葉』を読む(2)

第168回直木賞受賞作 千早茜 著『しろがねの葉』(新潮社) .......................................................................................................................................................................................…