秀樹杉松

祖父と孫、禾と木、松と杉

めざまし時計さん、いつも有難う!

 

 

長年にわたって早朝(6時~8時)の「シルバー就業」をやってきた関係から、「目覚まし時計」には世話になってきました。今年の5月をもって就業は終わりましたが、その後も「朝5時半」の目覚ましで起きて、早朝散歩(1時間弱)を続けています。

 

長い間使ってきた円い置き時計は使命を全うし、今は静かに長針と短針で時刻を刻んでいます。代わって、息子からプレゼントされた長方形の置き時計が、数字で時刻を表示してくれています。時刻だけでなく、日付・曜日・温度・湿度も表示されます。この時計のアラームで起床。

 

それと、少し小文字だが「六曜」(大安・仏滅など)も出てくる、コンパクトで実用性の高い置き時計です。円い置き時計(短針・長針)は1箇所に固定していますが、長方形の新時計(数字表示)は、身の回りから離しません。寝るときは枕元、食事で1階の居間におりる時も持参し、食卓に置きます。つまり、文字通り”伴侶”なのです。

 

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写真 / Atelier秀樹

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『秀樹杉松』133巻3982号 2022.8.27/ hideki-sansho.hatenablog.com #10