「虎暗部駄違棟梁」と「塩梅辛酸騒狸」 ~Once upon a time, there lived two fellows in crime.
文献のない古い時代の話 ですが ..... 。 / Atelier秀樹
大昔の物語ですので仔細は不明。何せ、「記憶にございません」「記録も残っていません」の時代ですから。
「反省する」と言っても猿にも如かず。「謙虚」は口先だけ。「丁寧に説明」とは一方的な持論の繰り返し。論点を無視して自説を展開するのみで、質問には全然答えない。…… こういう事って、大昔からあったんですね!
そういえば、「北町村胃炎腸」と「虎暗部駄違棟梁」による戦争前夜を思わせる応酬、緊張感の醸成は、結局のところ、某国騒狸の「北町村の脅威から国を守る」に大いに貢献しただけでした。「上手くいったね」と、二人はゴルフを楽しんだようだが、さてどうなるか。何しろ昔のことなので、さっぱり分からない。
(秀樹杉松 87巻/2475号)2017.11.7 # blog115